メルセデス・ベンツ日本はメルセデスのシティコンパクト、スマート『forfour(フォーフォー)』を発表、2016年1月に発売を予定する。
メルセデス・ベンツ日本はメルセデスのシティコンパクト、スマート『fortwo(フォーツー)』を発表、10月28日から440台限定で販売を開始した。
新型スマートのインテリアは、スマートのポップなキャラクターを強調するモチーフや色、素材を採用しているという。
新型スマートは、新開発1リットル直列3気筒自然吸気エンジンを搭載し、クラストップレベルの低燃費を実現しているという。
第3世代になったスマート。新型でも最小回転半径が小さいというスマートの特徴は維持している。
メルセデス・ベンツ日本から導入された新型『スマート』は、メルセデスの最新テクノロジーを惜しみなく投入したメルセデス生まれのシティコンパクトだという。
メルセデス・ベンツ日本はメルセデスのシティコンパクト、スマート『fortwo(フォーツー)』と『forfour(フォーフォー)』を発表。フォーツーは10月28日から440台限定販売。フォーフォーは来年1月頃からカタログモデルとして発売される。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは10月28日、東京モーターショー15において、新型『フォーフォー』を日本初公開した。
メーカーの垣根を超えた兄弟モデル対決が東京モーターショー会場で繰り広げられている。ダイムラーのスマート『フォーフォー』とルノー『トゥインゴ』だ。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは、東京モーターショー15において、新型『フォーツー』を日本初公開し、販売を開始した。
日本におけるメルセデス・ベンツの販売は好調で、「対前年比で13.2%増となる約5万台を販売。過去最高の実績となった」と、メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はプレスカンファレンスの場で強調した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは10月28日、東京モーターショー15において、新型『フォーフォー』を日本初公開し、受注を開始した。発売は2016年1月を予定する。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは10月28日、東京モーターショー15において、新型『フォーツー』を日本初公開し、販売を開始した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは10月6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の9月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、19万8694台。前年同月比は17.2%増と、31か月連続で前年実績を上回った。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、10月29日に開幕する「第44回東京モーターショー2015」に、ワールドプレミアモデルや日本初公開を含む、各ブランドの最新モデルを計19台出展する。