特定非営利活動法人日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は、14日 2007年次RJCカーオブザイヤーの最終選考を行ない、RJCカーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤーIMPORT、RJCテクノロジーカーオブザイヤーなどを決定した。大賞は三菱『i』。
特定非営利活動法人、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は、2日 2007年次RJCカーオブザイヤーの一次選考を行ない、RJCカーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤーIMPORT、RJCテクノロジーカーオブザイヤー、RJCカーオブザイヤー特別賞、最優秀軽自動車、各賞典の最終選考会対象車両(ベスト6)を発表した。
シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4』の2リットルセダンに特別仕様車「C4プレステージ・リミテッド・エディション」を設定して8日から発売開始した。特別仕様車は、C4が2006RJCカー・オブ・ザ・イヤー・インポートを受賞したのを記念したモデル。
スズキは、『スイフト』が2006年RJCカー・オブ・ザ・イヤー、2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞(Most Fun賞)を受賞した記念車「1.3XG Limited」を設定し、17日から発売した。
特定非営利活動法人日本自動車研究者ジャーナリト会議(RJC)は14日に行われた最終選考会において、2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーインポートにシトロエン『C4』を決定した。カーオブザイヤーはいくらで買えるか---。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)の主催する2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーは14日、スズキの小型車『スイフト』に授賞された。スズキとしては、1993年に軽自動車で唯一受賞した『ワゴンR』に続いて2度目。
特定非営利活動法人日本自動車研究者ジャーナリト会議(RJC)は14日に行われた最終選考会において、2006年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーインポートにシトロエン『C4』を決定した。
自動車評論家などで構成する日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が決定する今年のカー・オブ・ザ・イヤーに、スズキの小型車『スイフト』を選出した。スイフトは昨年秋、4年ぶりに全面改良して発売。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2006 RJC カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考が14日に行われ、マツダの井巻久一代表取締役社長兼CEOが「2006 RJC パーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
RJC:日本自動車研究者・ジャーナリスト会議が主催する2006年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーは14日、新型ホンダ『シビックハイブリッド』に搭載のハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA」に決定した。
米国株式の反落を受け、全体相場は小幅続落。自動車株は全面安となった。日産自動車も続落。『フーガ』がRJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)のカーオブザイヤーに選出されたが、花を添えることはできなかった。
RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)は16日、「2005年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を発表した。大賞は日産『フーガ』、「カー・オブ・ザ・イヤー=IMPORT」(インポート)はアウディ『A6』。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は19日、「2004RJCカー・オブ・ザ・イヤー」の各賞を発表した。輸入車部門はアウディ『A3』が、技術部門はマツダの「レネシス」が受賞した。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2004RJCカー・オブ・ザ・イヤー」はマツダの『RX-8』が498点と2位以下を大きく引き離し、受賞した。