自動車関連でも自動車評論家らで組織する日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が、ことしの「RJCカーオブザイヤー」を選考し、スズキの軽自動車『アルト』シリーズを選出したそうだ。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』に、RJCカー オブ ザ イヤー受賞記念 特別仕様車「Jスタイル」を設定し、2015年1月9日より発売する。なお、ハスラーは今年1月の発売開始以来、累計販売台数10万台を達成した。
日本自動車研究者ジャーナリスト会議が選定する2015年次RJCカーオブザイヤーで、日産『スカイライン』に採用された「ダイレクト アダプティブ ステアリング」が、テクノロジーを表彰する「2015年次RJCテクノロジー オブザイヤー」を受賞した。
日本自動車研究者ジャーナリスト会議が選定する2015年次RJCカーオブザイヤーで、メルセデスベンツ『Cクラス』が輸入車部門の最優秀賞「IMPORT」を受賞した。
スズキの軽自動車『ハスラー』が、日本自動車研究者ジャーナリスト会議が選定する2015年次RJCカーオブザイヤー最優秀賞を受賞した。
日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は、2015年次RJCカーオブザイヤーの第一次選考会を開催し、国産車/輸入車/テクノロジー各賞の6ベストを決定した。
三菱自動車が『アウトランダーPHEV』に搭載する電動車両技術「プラグインハイブリッドEVシステム」が、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)の2014年次RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
ボルボ・カー・ジャパンが今年2月19日に発売したボルボ『V40』が、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)主催の2014年次RJCカーオブザイヤーで、今年最も優れた輸入車に与えられる「2014年次RJCカーオブザイヤーインポート」を受賞した。
マツダは11月13日、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)による「2014年次RJCカーオブザイヤー」を『アテンザ』が受賞したと発表した。
今年もあと1カ月半。そろそろ1年を総括するニュースが流れてくる。こうした中、自動車業界では、その年の最も優れた車を選ぶ選考会が相次ぐが、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は、今年のカーオブザイヤーにマツダの「アテンザ」を選んだという。
日産『ノート』が受賞したRJCカーオブザイヤー。11月14日、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議が公表した選考結果では、ノートの獲得得点数は262点。2位は、230点を獲得したマツダ『CX-5』、3位は217点のスズキ『ワゴンR』であった。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)主催の「2013年次RJCカーオブザイヤー」は、日産自動車の『ノート』が受賞した。11月13日に最終選考会が実施されノートが最高得点を獲得、日産は2012年の『リーフ』に続き2年連続受賞となった。
スズキは、同社の次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」が、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)による「2013年次 RJC テクノロジー オブ ザ イヤー」を受賞したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、『キャンター エコ ハイブリッド』に搭載している「ハイブリッド用モーター内蔵デュアルクラッチ式トランスミッション」が、「2013年次RJCカーオブザイヤー特別賞」を商用車で初めて受賞したことを発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、フォルクスワーゲン『up!』が、RJC(日本自動車研究者&ジャーナリスト会議)主催による2013年次のRJCカーオブザイヤー最終選考会で、「2013年次 RJCカーオブザイヤー=インポート」を受賞したと発表した。