RJC=日本自動車研究者&ジャーナリスト会議は、2004年次RJCパーソン・オブ・ザ・イヤーに、フォード・モーター・カンパニーの創立者ヘンリー・フォード1世を選出して表彰すると発表した。
RJCは、2004年次RJCカーオブザイヤーで、当該年度を最も象徴するジャンルクルマとしてSUVを選定、特別賞としてフォルクスワーゲン『トゥアレグ』を選定した。
日本自動車研究者&ジャーナリスト会議は、輸入車部門の2004年次RJCカーオブザイヤーインポートに、アウディ『A3』の受賞を発表した。アウディがRJCカーオブザイヤーを受賞したのは2年ぶり、2回目。
マツダは、RJCカー・オブ・ザ・イヤー2004を『RX-8』が受賞するとともに、RX-8に搭載したロータリーエンジンの「RENESIS」(レネシス)がRJCテクノロジーオブザイヤーも受賞、エンジン、車両のダブル受賞となった。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2004RJCカー・オブ・ザ・イヤー」の最終結果が19日に決まり、マツダの自然吸気RE(ロータリーエンジン)を搭載した4ドアスポーツモデル『RX-8』が受賞した。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は20日、「2003RJCカーオブザイヤー」の各賞を発表した。輸入車部門はシトロエン『C3』が、技術部門はBMWの『バルブトロニック』が受賞した。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2003RJCカーオブザイヤー」の最終結果が19日に決まり、マツダのミッドサイズカー『アテンザ』が受賞した。
自動車工学に関する研究者および自動車評論家あるいは自動車関係ジャーナリストから構成される日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は、20日、2002年カー・オブ・ザ・イヤーを発表した。ホンダ『フィット』が受賞。ホンダは2年連続で両方のカーオブザイヤーを受賞した。