シルバーストン・サーキットで4日、F1第10戦イギリスGPの決勝レースが行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポールポジションから一時順位を落としたが、最後は自身初となる優勝を飾った。
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』のNo.137が刊行された。『512BB』といったスーパーカー世代必見のクルマから、最新の『296GT』まで網羅されている。
フェラーリ・ジャパンは6月25・26日、鈴鹿サーキットで、日本では4年ぶりの開催となる「FERRARI RACING DAYS 2022(フェラーリ・レーシング・デイズ 2022)」を開催した。
フェラーリ・ジャパンは6月24日、ミッド・リアエンジンの最新2シーター・ベルリネッタ・スパイダー、『296GTS』の日本上陸を発表した。296GTSは4月にフェラーリのウェブサイトで公開されていた。
フェラーリ・ジャパンは25日、鈴鹿サーキットで、4年ぶりとなる”跳馬の祭典”「フェラーリ・レーシング・デイズ」を開催。全国から数多くのフェラーリオーナーが集結した。
フェラーリ・ジャパンは24日、鈴鹿サーキットでフェラーリ「296 GTS」を日本初公開した。V6エンジンとモーターの組み合わせで最大出力830馬力を誇るプラグインハイブリッドのオープンモデルだ。
フェラーリは6月20日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、ワンオフモデルのフェラーリ『SP38』を出展すると発表した。
◆専用チューンのV12はフェラーリ史上最高の9500rpmまで回る ◆バルブトレインとシリンダーヘッドは完全新設計 ◆特許取得のリアスクリーン
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h ◆電動リトラクタブルハードトップは14秒で開閉可能 ◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入
◆1960年代に活躍したスポーツプロトタイプに着想 ◆サイドミラーはフェンダーの頂点に ◆0-100km/h加速2.85秒で最高速は340m/h以上
◆軽量化と専用チューンの足回り ◆PHVシステム全体で830hpのパワーを獲得 ◆0-100km/h加速2.9秒で最高速は330km/h以上
フェラーリ(Ferrari)は6月16日、今後の市販車に搭載する自動運転テクノロジーに関して、「レべル2+」を上限にすると発表した。
フェラーリ(Ferrari)は6月16日、2022~2026年の戦略計画を明らかにし、2023~2026年に15の新型車を発売すると発表した。2025年には、フェラーリ初のEVを発表する予定だ。
フェラーリが開発中と見られる『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。1000psを突破するというスペシャルモデルの正体は。
フェラーリは6月16日、現在開発中の新型車の『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)を、9月に初公開すると発表した。