タカラトミーが販売するミニカー「トミカ」のWEBアニメ・玩具シリーズ「トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ」と「ヤマト運輸」がコラボし、変形ロボット玩具『JB08 キャリーブレイバー ヤマト運輸 集配トラック』の販売を11月26日より開始する。
ヤマト運輸とSHKライングループ傘下の東京九州フェリーは、関東~九州間の海上輸送を活用したモーダルシフトの輸送規模を9月から拡大した。
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市の大滝地域で、山間地域での共同配送サービスを実施すると発表した。
国土交通省が発表した2021年度の宅配便取扱個数は前年度比2.4%増の49億5323万個となり、過去最高を更新した。
ヤマト運輸は、超低床・ウォークスルーの国産小型商用EVトラック『日野デュトロ Z EV』を8月10日から首都圏を中心に順次500台導入すると発表した。量産型の国産小型商用EVトラックの導入は国内初となる。
ヤマト運輸とコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は7月27日、カートリッジ式バッテリーの規格化・実用化に向けた検討を開始すると発表した。
ヤマト運輸は7月19日、群馬県内で電気自動車(EV)による集配とエネルギー利用を最適化するプロジェクトを推進すると発表した。他社と共同で燃料電池(FC)大型トラック導入とエネルギーマネジメントシステムの活用にも取り組む。
ヤマトホールディングスは5月10日、2050年温室効果ガス排出実質ゼロ実現に向け、2030年の温室効果ガス削減目標を、2020年度比48%削減と具体化するとともに、電気自動車(EV)2万台を導入するなどの各主要施策を推進すると発表した。
KDDI、ヤマト運輸、プライムライフテクノロジーズの3社は、国内初となるデジタルキーを活用したトランクへの配達実証実験を2月1日から4月30日まで(予定)実施する。
いよいよクロネコが空を飛ぶ。しかもエアバスA321ceo P2F型機3機で。ヤマト運輸の宅急便が、さらに確実に早く届くかも…。
日野自動車とヤマト運輸は、日野が開発した超低床・ウォークスルーの小型EVトラック『日野デュトロ Z EV』を用いた集配業務の実証実験を11月24日から開始する。
ヤマト運輸と北海道開発局旭川開発建設部は10月20日、「道の駅・もち米の里 なよろ」の駐車場を長距離物流の中継輸送拠点として活用する実証実験を11月上旬から中旬にかけて複数回実施すると発表した。
東急不動産とパナソニックは8月5日、ヤマト運輸の協力を得て心斎橋東急ビル(大阪市中央区)に冷凍・冷蔵宅配ボックスを設置する実証実験を8月6日に開始すると発表した。
ヤマト運輸は8月3日、アルフレッサホールディングスと提携し、ビッグデータとAIを活用した配送業務量を予測するシステムと適正配車を行うシステムを開発したと発表した。アルフレッサの首都圏の支店を対象に8月から導入を開始する。
ヤマト運輸、JR西日本、高梁市、晴れの国岡山農業協同組合、JRサービスネット岡山は伯備線を活用した貨客混載で高鮮度・高品質な農産品の定期輸送、駅ナカ店舗内スペースでの販売サービス「産直便マルシェ」を7月29日から開始する(7月15日発表)