
「iアプリ」フル活用!! ---クルマを高く売る、安く買うのベストタイミング教えます
ガリバー・インターナショナルは、NTTドコモのiモード対応携帯電話のサービス「iアプリ」を利用した新サービスを8日からスタートする。同社は今後中古車販売に本格的に参入する計画で、この一環として新サービスを展開する。

激戦のカーセキュリティ市場にセントラル警備保障も参入---4月スタート
セントラル警備保障は20日、今年4月から自動車向けの異常監視・位置検索サービスを開始することを明らかにした。『モバイルガードC』と呼ばれるもので、位置測位にはNTTドコモの携帯電話システムとGPSを併用している。

NTTドコモ「FOMA」を活用---日産の情報提供サービスは量と速度が違う
日産自動車とNTTドコモは19日、第3世代移動通信サービス「FOMA」を使ったテレマィックスサービスを共同検討すると発表した。高速通信をを活用することで、現在の情報提供サービスと比較し、提供される情報量や通信速度を大幅にアップした進化版となる。

「カーナビが当る」カービュー、内容充実とともにキャンペーン実施
自動車の総合サイト「カービュー」を運営するカーポイントは4日、サイトの内容を拡充するとともに、同サイトがNTTドコモの携帯電話情報サービス「iモード」の公式サイトに加わったと発表した。

今度はなんと見舞金まで!? 盗難車捜索ビジネス大盛況
矢崎総業とデイシス、NTTドコモ関西、三井住友海上火災保険の4社は、急増する自動車盗難に対応して車両監視機能と盗難見舞金制度を付帯した車両位置検索サービス「ついせきi」を共同開発し、矢崎総業が今春から発売する。初年度は1万件の契約を目指すという。

【2002『G-BOOK』の野望 No.2】公式コンテンツと非公式コンテンツの違い
-BOOKのコンテンツはトヨタがコンテンツを管理する形になる。ちょうどiモードの公式コンテンツをNTTドコモが管理しているように。

ヤナセ、携帯電話向けホームページをリニューアル
ヤナセは28日、携帯電話向け情報提供サービスを拡充、12月1日から名称を「ヤナセ・モバイル・ストリート」に変更しリニューアルオープンすると発表した。NTTドコモの「iモード」に加え「J-スカイ」や「EZウェブ」のブラウザからも同社のホームページに接続できるようにした。

トヨタもビックリ? さすがコストカッター、日産はボールペン1本から
日産自動車は、NTTコミニケーションズ(NTTコム)が提供する電子調達マーケットプレイス「.comCo-buy」(ドットコムコーバイ)を全国の販売会社、関連会社に導入すると発表した。総額300億円規模の物品が対象で、電子調達システムとしては日本最大規模となる。

どうなる高速道路---改革の主導権は完全に首相官邸へ
「高速自動車国道の整備のあり方検討委員会」は22日、中間報告案をまとめた。(1)日本道路公団は一体のまま民営化、(2)JRやNTTに比べて職員数が少ないため地域分割はしない、(3)首都高速公団、阪神高速公団はそれぞれ民営化したうえで、メリットがあれば合併する---などが柱だ。

近くのオートバックス店はどこ? ---iモードで分かります
オートバックス店をフランチャイズ展開するオートバックスセブンは、NTTドコモのiモード向けに情報提供サービスを開始した。