ヤマト運輸は、1月20日から「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムの運用を開始すると発表した。
ヤマトホールディングスは、昨年10月から稼働を開始した羽田クロノゲート内の「見学コース」を、2月4日から一般公開すると発表した。
ヤマト運輸は、ヤマトグループの環境保護活動の総称である「ネコロジー」をテーマに、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」に引き続き出展する。
ヤマト運輸は、「クール宅急便」の温度管理に関する調査結果と今後の再発防止策を発表した。
ヤマハ発動機が配送業務専用に開発した電動アシスト3輪自転車「PAS GEAR CARGO」。デモ走行した女性スタッフもコースをスイスイと走り回り、パイロンを小回りするようすも披露した。
ヤマハ発動機が法人向け開発した配送業務専用の電動アシスト自転車『PAS GEAR CARGO』。当初はショートホイールベースで開発が進んでいたものを、“クール宅急便の配送をしたい”とのヤマト運輸側のニーズに応えてロングホイールベース化、宅配業者のニーズを反映させた。
ヤマハ発動機が11月1日より法人向けに発売する配送業務専用の電動アシスト自転車『PAS GEAR CARGO』。既に自転車とリヤカーを使った配送車両を導入しているヤマト運輸との共同開発が行われ、現場で働くのスタッフの声が開発に反映された。
1面のトップに掲載される記事は、その日のイチ押しのニュースだが、きょうの各紙をみると、すべて異なった記事を取り上げている。その中でも、朝日の「クール便常温で仕分け」という記事には、いささか驚いた。
ヤマト運輸は、アフリカ南部に位置するマラウイ共和国に車両を贈呈したと発表した。
ヤマトホ-ルディングスは、インドネシアに現地法人「インドネシアヤマト」を設立したと発表した。
ヤマトホールディングスは、価値を付加しながら国内外のネットワークをスピーディーに結節する「止めない物流」を実現させるための日本最大級の総合物流ターミナル「羽田クロノゲート(CG)」を9月20日に竣工、10月上旬に稼働すると発表した。
ヤマト運輸は、10月28日から日本発香港間で「国際クール宅急便」の取り扱いを開始すると発表した。
ヤマトホールディングス傘下のヤマトオートワークスは、国土交通省が貨物車へデジタル式運行記録計の装着義務化を検討しているのに対応して、簡易型デジタルタコグラフ「アースドライブDTU-1」を発売すると発表した。
ヤマト運輸と沖縄ヤマト運輸は、8月3日から那覇空港に隣接する国際物流拠点産業集積地域(旧FTZ)の国際ロジスティクスセンター内で「パーツセンター」の運用を開始すると発表した。
ヤマト運輸は7月17日、同社が宅配便輸送などで使用している鉄道コンテナに新デザインを導入すると発表した。7月18日以降、関東~北海道間や関東~九州間などで使用する。