ヤマトホールディングスは、日系自動車メーカーなどの進出が加速しているメキシコに現地法人を新設したと発表した。
ヤマト運輸は、周南市、周南ツーリズム協議会と、福祉型道の駅「ソレーネ周南」を基点に、地域の活性化、市民サービスの向上を図ることを目的とした包括連携協定を締結した。
ヤマト運輸は、10月26、27日の2日間、鈴鹿サーキット交通教育センターで、安全意識と運転技術の向上を目指し、労使共催による「第4回ヤマト運輸全国安全大会」を開催した。
ヤマト運輸は、長年培ってきた同社の交通安全指導ノウハウをパッケージ化した、指導者向け「安全運転教習プログラム」をマレーシアに輸出すると発表した。
ヤマト運輸は、ヤマハ発動機とともに、10月1日から2015年8月末まで、業務用電動アシスト自転車を活用した集配業務を実施して効率や安全性を検証する。
青森県とヤマト運輸は、青森県ロジスティクス戦略に基づき、県産農林水産品の国内外への流通拡大を物流面で支援する「青森県総合輸送プラットホーム」を構築すると発表した。
根岸線桜木町駅(横浜市中区)の商業施設「CIAL桜木町」のオープン(7月16日)にあわせ、同駅の観光案内所もリニューアルオープンする。これに伴い手荷物の一時預かりサービス(クロークサービス)の提供を始める。
ヤマト運輸は、6月11日に開業する大型複合ビル「虎ノ門ヒルズ」の物流管理業務を、開業当日より開始すると発表した。
ヤマト運輸は、6月2日から宅急便約款を改定し、暴力団排除条項を追加したと発表した。
ヤマト運輸は4月22日、「クール宅急便」の積載容量に対応して、車内の冷凍・冷蔵スペースを柔軟に変えることができる新型車輌の導入・運行を開始したと発表した。
ヤマト・ホールディングスは26日、シンガポール・マレーシア間の国際通販及び小口貨物の納品に携わる顧客を対象にした「シンガポール・マレーシア・クロスボーダー配送サービス」を4月1日より開始すると発表した。
ヤマト運輸は、「宅急便店頭受取りサービス」がサークルK・サンクスで、「宅急便受取場所選択サービス」がファミリーマート、サークルK・サンクスで取り扱い開始すると発表した。
ヤマトホールディングスは27日、昨年10月から稼働を開始した同社の巨大物流ターミナル「羽田クロノゲート」内に設置する見学コースを報道機関向けに公開した。2月からは一般の見学者も受け入れる。
ヤマトホールディングスは、中期経営計画「DAN-TOTSU3か年計画STEP」を策定した。
ヤマト運輸は、ドライバーのコンプライアンス遵守を徹底するため、1月20日から「ICカード免許証」を活用した運転免許証管理システムの運用を開始すると発表した。