
トヨタ、スバルを持分法適用関連会社化へ 新型AWD車や 86/BRZ 次期モデルなど共同開発を加速
トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は9月27日、新たな業務資本提携に合意。トヨタはスバル株式を追加取得し、持分法適用の関連会社化する。

スバル e-BOXER 誕生秘話、「1割の電動パワー」がもたらす“お客様価値”とは…名古屋オートモーティブワールド2019PR
水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたスバル独自のパワーユニットである「e-BOXER」が新型『フォレスター』に搭載され、販売開始からまもなく1年が経過する。

新宿スバルビル跡地「SHINJUKU ODAKYU PARK」として暫定利用開始 8月22日
小田急電鉄は、8月22日から当面の間、新宿スバルビル跡地を「SHINJUKU ODAKYU PARK」として、暫定利用すると発表した。

スバル岡田専務、自動運転は「無人運転ではなくADASを中心に進めていく」
SUBARU(スバル)の岡田稔明専務執行役員は8月5日に開催した2019年度第1四半期連結決算会見で、自動運転について無人運転ではなく、高度運転支援システム(ADAS)を中心に開発を進めていくことを明らかにした。

ライバルはマツダ CX-30!? スバル、新型クーペSUVを2020年投入か
スバルは、『XV』『フォレスター』『レガシィアウトバック』に続く新型クロスオーバーSUVを発売する可能性が高いことがわかった。

スバル岡田専務「米国販売が非常に好調」…第1四半期営業利益は49%増益
SUBARU(スバル)が8月5日に発表した2020年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が922億円(前年同期比48%増)となった。主力の米国販売が好調で2期ぶりの増益になった。また、今期から国際財務報告基準(IFRS)を適用した。

スバル、国内外販売復調で増収増益 2019年4-6月期決算
SUBARU(スバル)は8月5日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数増加などにより、増収増益となった。

無人航空機が相対速度100km/hで衝突回避…世界初、スバルなどが試験を実施
SUBARU(スバル)などの事業者グループは、相対速度100km/hでの無人航空機(いわゆるドローン)の衝突回避試験を実施、搭載した各種センサーで前方の有人ヘリコプターを探知し、自律的に衝突を回避した。
![【空飛ぶクルマ】SUBARU航空宇宙カンパニーが追求する安全性とCASE技術の応用…技術開発センター 自律システム設計部長 山根章弘氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1436129.png)
【空飛ぶクルマ】SUBARU航空宇宙カンパニーが追求する安全性とCASE技術の応用…技術開発センター 自律システム設計部長 山根章弘氏[インタビュー]
プロジェクトの参加企業のうち、注目したい企業のひとつがSUBARU(以下、スバル)だ。

スバル米国販売が新記録、5.2%増の33万台超え 2019年上半期
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月2日、2019年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、上半期の新記録の33万9525台。前年同期比は5.2%増だった。