2026年揚州ハーフマラソン、春らんまんの季節にスタート
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AsiaNet 201459 (0037)
【揚州(中国)2026年3月31日新華社=共同通信JBN】2026揚州ハーフマラソン(Yangzhou Half Marathon)・第4回東アジアハーフマラソン選手権大会(East Asian Half Marathon Championships)が3月29日、Yangzhou Citizens' Center Plaza(揚州市民センタープラザ)で開幕しました。2万3000人のランナーは、その一歩一歩で「World Capital of Canals(世界の運河の都)」の春の美しさをたどりながら、古代の運河や歴史的な街並みを駆け抜けました。
今年の大会には35の国・地域からトップアスリートが集まり、選手たちの卓越した運動能力による素晴らしいパフォーマンスが展開されました。男子・女子の両競技で歴史的な記録が生まれ、男子ではAlex NZIOKA MATATA選手(ケニア)が59分11秒のタイムで優勝、女子はMiriam CHEBET選手(ケニア)が1時間6分27秒で優勝しました。両選手はコースレコードを更新して中国におけるハーフマラソンの新記録を樹立、その世界クラスの競技パフォーマンスによって本大会の国際的な地位を高めました。
今年は揚州マラソンの20周年に当たります。さらに重要なこととして、本大会がワールドアスレチックス(World Athletics)の「Platinum Label(プラチナラベル)」認定を受けてから初めての開催となります。中国でわずか4つしかないプラチナラベル認定ハーフマラソンの中の1つとして、今年の大会は最も高い国際水準を完全に満たし、コースの全行程にAIを備えたロボットアシスタントを展開し、シームレスで最先端のレース運営を実現しました。
揚州の春が最高潮を迎えるときの、伝説的な「霧に包まれる3月」に開催されるこのマラソン大会は単なる競技の枠を超え、同市の魅力を余すところなく伝えるイベントになっています。そのマラソンコースで、ランナーは東関古渡(Dongguan Ancient Ferry)、文昌閣(Wenchang Pavilion)、痩西湖(Slender West Lake)、大明寺(Daming Temple)といった象徴的な文化遺産を巡るように走り、京杭大運河(Beijing-Hangzhou Grand Canal)を渡って数千年の歴史に浸ることができます。参加者は単に走るだけでなく、詩情あふれる「3月の揚州」の風景を旅しながら、この古都の奥深い文化遺産を肌で体験することができます。
ソース:The 2026 Yangzhou Half Marathon and the 4th East Asian Half Marathon Championships
