パイオニアは、楽ナビ2023年モデル専用のカーナビゲーション連動2カメラタイプドライブレコーダー「VREC-DS810DC」を3月より発売する。想定実勢価格は4万5000円前後。
パイオニアは、昼夜ともに後方映像を広視野角で高精細に表示する楽ナビ2023年モデル専用バックカメラ「ND-BC300」を3月より発売する。想定実勢価格は2万5000円前後。
◆トレンドはeアクスルからソフトウェアプラットフォームへ◆ドメコン、統合ECU、ビークルOSを想定したプラットフォームシフト◆AI・ハイパフォーマンスコンピューティング+クラウドサービスの融合◆センサー、熱交換、デジタルコックピット、他要素技術
1月19日、カロッツェリアが「ベルサール秋葉原」(東京千代田区)にて新商品発表会を開催し、定番スタンダードナビ『楽ナビ』の2023年モデルをお披露目した。さて、新しい『楽ナビ』は何が変わり、これならではの利点はどこにあるのか…。
パイオニアは、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するフローティングタイプのカロッツェリア 9インチディスプレイオーディオ「DMH-SF500」を3月より発売する。想定実勢価格は8万円前後。
当特集では「音を極めたい!」と思ったときの効果的な、かつ本格的なやり方を紹介していこうと試みている。今回は、ドアスピーカー(ミッドウーファー)の大胆な取り付け方をクローズアップする。
パイオニアは、楽ナビとして初めてオンラインに対応した楽ナビ15機種を3月より発売する。またカロッツェリアのカーナビ初となるフローティングタイプの9インチモデルも新たにラインアップした。価格はオープン。
ダイハツは1月19日、『タフト』など8車種34万台について、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
野原グループのアークノハラは、 東京都が1月下旬に実施する「臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクト」に「ICT LED電光掲示板」を自動運転EVバス走行位置案内や、一般車両への注意喚起として設置する。
大同特殊鋼は、通信技術やIoT機器の高周波化、自動車の電動化に伴って発生するEMCノイズを抑制するパーマロイ箔に、約100kHz以下の低周波で優れた特性を発揮する「STARPAS-50PC2S」を新たに追加し、1月から販売開始した。