カーオーディオを本格的に愛好しているドライバーの多くは、「外部パワーアンプ」を使用している。当特集では、そうである理由からこれの選び方や活用方法までを幅広く解説しようと試みている。今回は「動作方式」にタイプ違いがあることについて説明していく。
カナック企画は、スズキ『ワゴンRスマイル』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S007」の販売を全国のディーラーやカー用品店で開始した。
BIPROGY(ビプロジー、旧日本ユニシス)は9月6日、内閣府や三菱プレシジョンなどと記者会見を行い、新会社を設立して自動運転安全性評価のためのプラットフォーム「DVIP(Driving Intelligence Validation Platform)」製品とサービスを同日から提供すると発表した。
ユーピーアール(UPR)は、サプライチェーン全体にかかわる先端技術やソリューションを集めた「DXデポ」をオープンした。場所は「GLP ALFALINK相模原」(圏央道「相模原愛川」ICより約4.3km)の建屋5階。
デンソーテンは、同社の新世代サウンドシステムが、レクサス『UX』改良新型の「レクサスUXプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。
三井住友海上火災保険は9月5日、2022年から販売を開始した「プレドラ」(見守るクルマの保険 プレミアムドラレコ型)の契約件数が8カ月で20万件を突破したと発表した。
レベル2とはいえ、ADAS車両はコンピュータがアクセル・ブレーク・ステアリングを自動制御できる機能を持っている。制約条件下ならば、バレーパーキングや自動駐車以上の仕事を車にやらせてもいいのではないか? SEOUL ROBOTICSの技術がまさにこれだった。
自動ブレーキやレーンキープといったADAS機能にはカメラが欠かせない。だが、多くのADAS車両のカメラは録画機能を持っていない。逆にドラレコカメラをADAS機能の画像センサーとして利用することも難しい。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)、デンソー、東京海上日動、東京大学の4者は、ドライブレコーダーAI運転診断システムを活用した高齢者向け安全運転支援の実証実験を10月より愛知県豊田市で開始する。
長いブランクの後、オーディオに戻ってきた名取さん。きっけは家族が落ち着いてトヨタ『ランドクルーザープラド』を新車購入したことだった。セキュリティとオーディオインストールを同時に千葉県のサウンドエボリューション・ログオンにオーダー。