NEXCO中日本は、高速道路の分岐点にある標識を出かける前に確認できる「標識ナビまっぷ」サービスを開始した。NEXCO中日本のウェブサイトで利用出来る。
昭和シェル石油は、ソフトバンクモバイルと提携し、全国の昭和シェル石油系列のサービスステーション4055店舗で、ソフトバンクモバイルの公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の利用を9月から順次開始する。
パナソニックのオートモーティブシステムズ社は、SDカーナビステーション「ストラーダ Sクラス」の新製品『CN-MW250D』『CN-MW150D』を9月10日から発売する。
キャブ内に取り付けた表示装置に、あらかじめ入力しておいた設計図と実際の建機のショベルの先端位置を並列表示する。
前方車両との衝突を回避する技術が実用化されるとともに、さらに進化している。日産自動車は7月28日に、60km/hでの走行時でも追突を回避する支援技術のコンセプトを発表した。
7月27日、米国発売10周年を迎えたトヨタ『プリウス』。米国トヨタ販売は2日、これを記念し、「Facebook」において、最も情熱的なプリウスファンを探すコンテストを行うと発表した。
日本興亜損害保険は3日、グループ会社のエヌ・ケイ・リスクコンサルティングが国土交通省所管の運輸安全マネジメントの評価機関として認定され、同日より運輸安全マネジメント評価サービスを開始したと発表した。
チューリッヒ保険は、NTTドコモの情報配信サービス「iコンシェル」と「オートGPS」機能を活用し、交通安全情報をリアルタイムに配信するサービスを開始した。
高速道路でETCを使う機会の増える季節になった。現在すでにETCを搭載している人の82.2%が、ETC導入の元は取れたと思っているという。
ユビークリンクは、『iPhone』向けに提供しているナビゲーションアプリ「全力案内!ナビ」を『iPad』にも対応させて提供を開始した。