ユピテルはフルHD画質での常時録画に対応した新型ドライブレコーダー「DRY-FH330」を、12月末(予定)に発売する。
パナソニックが2014年秋に投入した新商品『ストラーダ 美優Navi(ビ・ユーナビ)』は、市販初のブルーレイディスクプレーヤー内蔵が評判のニューモデルだが、地図や安全・快適機能もアップさせるなど、AV機能以外にも見るべき所は多い。
ユーロNCAPコンソーシアムは12月3日、新型MINI『ハッチバック』の衝突安全テストの結果を明らかにした。
12月6日から7日にかけ、クルマをITデバイスとして捉え、独自のプロダクトやサービスを考案するビジネスコンテスト「Motors Hack Weekend」が開催された。
マツダの米国法人、北米マツダは12月4日、米国におけるタカタ製のエアバッグインフレーターの不具合によるリコール(回収・無償修理)の対象地域を、拡大すると発表した。
地理空間情報科学イベントの「G空間EXPO14」において、ゴーガは車両や人員の動態を管理する「ugomeki」を展示。
ボルボは、新型『XC90』に標準装備される「ランオフ・ロード・プロテクション(道路逸脱事故発生時における乗員保護)」の実車テストの映像を公開した。
ステレオカメラによる運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レガシィ』が4日、予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得した。
インクリメントPが提供する地図ナビアプリ「MapFan」が、イードが主催する「モバイルアワード2014」において、交通系アプリ部門[有償]の最優秀賞を受賞した。
ヤマハ発動機が2013年にリリースし、2014年9月にはAndroidoにも対応したスマートフォン向け無料アプリ『SmartRiding』(スマートライディング)。ライダーの走りを分析し、評価するだけでなく、動画も同時に記録できる同アプリ。