ユピテルは、ドライブレコーダーに記録された映像に特化した動画投稿サイト「ユピドラ」を3月12日より開始する。
ブロードリーフは3月18日から提供を開始する整備業者向けタブレット型業務支援ツール「CarpodTab」のバージョンアップ版を、東京ビッグサイトで開催中の第13回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE15)で初公開している。
メルセデス・ベンツ日本は3月11日に東京ビッグサイトで開幕した第6回国際自動車通信技術展(ATTT)に初出展。安全運転支援システム「インテリジェント ドライブ」のパネル展示に加えて、屋外展示会場で同システムの体験試乗も行っている。
サイバーアイ・エンタテインメント久夛良木健社長は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「日本の自動車メーカーはどういうふうにこれからしていくのかを、ちゃんともう一度ゼロリセットに近い形で考えた方が良い」と提言した。
ナビタイムジャパンは3月10日、総合ナビサービス「NAVITIME」、バス専用ナビ「バスNAVITIME」などで、北陸鉄道グループを対応バス路線に追加した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは3月10日、インド国内でおよそ3万3000台のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ナビタイムジャパンは、3月10日より、スマートフォン向けアプリ「カーナビタイム」などで、リアルタイムの桜の開花状況が確認できる機能を提供開始した。
モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションなど対して贈られるATTTアワードの表彰式が3月11日、東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)会場で行われた。
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科で特別招聘教授を務める夏野剛氏は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「今のクルマは尖っているアプリとかに負けちゃっているのではないか」との考えを示した。
3月11日に開幕した国際自動車通信技術展(ATTT15)において、Yahoo! JAPANは住友電工と共同でブースを出展、同社が提供するスマートフォン向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の新機能と、事業化に向けたプランについて説明をおこなった。