米国に本拠を置く配車サービス大手、ウーバーテクノロジー(以下、ウーバー)の広報担当者は3月27日、「自動運転車の公道テストを再開する」と明らかにした。
トヨタ自動車は3月22日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー2017において、『ヤリス』:(日本名:『ヴィッツ』)の2018年モデルを初公開すると発表した。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月21日、「ポルシェ コネクト」の機能を拡大すると発表した。
日本自動車研究所(JARI)は、建設を進めていた、国内初となる自動運転評価拠点「Jtown」が完成、4月1日より運用を開始すると発表した。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするときの、楽しむべきポイントの1つである「サウンドチューニング」。これにまつわるノウハウの数々をご紹介している当コーナー。現在は、「ハイエンドシステムにおけるタイムアライメント調整の勘どころ」を解説している。
富士通テンは、目隠しをしてもお父さんの運転を見分けられるのかをテストした実証実験動画「ファーザーズドライブ」の再生回数が、公開6日目で100万回を突破したと発表した。
損保ジャパン日本興亜は、運転診断結果に応じて保険料が最大20%割引となる国内初のスマートフォン活用型「テレマティクス保険」を開発、対応アプリを8月に提供を開始し、年内に販売を開始すると発表した。
トヨタ自動車とNTTは3月27日、コネクティッドカー向けICT基盤の研究開発で協業することで合意したと発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは3月15日、車両と修理工場をネットワーク接続し、修理作業の効率を改善するシステムを開発した、と発表した。
日産自動車は3月20日、ドイツ・ハノーバーで開幕したITビジネスに特化した世界有数の国際見本市「CeBIT」において、最新の自動運転技術を発表した。