SUBARU(スバル)は6月24日、2018年モデルとして米国で発売する改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』の価格を、2万2195ドル(約250万円)からに設定すると発表した。
国土交通省の総合物流施策大綱に関する有識者検討会は、次期総合物流施策大綱の策定に向けて、今後の物流施策のあり方についての提言をまとめた(6月27日)。
AI・人工知能EXPOでは、直接車載システムや自動運転のためのAIを展示しているところは少ないが、自動車への応用が可能な展示はいくつか発見することができる。PLENGoerRoboticsというベンチャー企業のキューブ型エージェントもそのひとつだ。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は6月27日、ZFおよびHELLA(ヘラー)と戦略的提携を締結すると発表した。
カーオーディオには、ホームオーディオにはない独特の“流儀”がいくつか存在している。同じオーディオ・リスニングであるのに、同じでないことが多々あるのだ。それらを1つ1つ掘り下げることで、カーオーディオならではの“奥深さ”を浮き彫りにしていこうと思う。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは6月27日、米国ニューヨークにおいて、『グラントゥーリズモ』の改良新型モデルを初公開した。
電気通信大学は人工知能先端研究センターを設立し、この分野の研究に力をいれているが、栗原聡教授の研究に、信号機の動的制御をAIに行わせ、渋滞を解消させるというものがある。
国土交通省は、チャイルドシートの重要性や未認証品の危険性について啓発するビデオを制作して公開した。
LSI(大規模集積回路)やCMOSセンサーなど半導体デバイスを手がける半導体エネルギー研究所(SEL)は、イメージセンサ内に画像処理ブロックを搭載したインテリジェントイメージセンサーを開発し、展示していた。
6月28日(水)から30日(金)まで東京ビッグサイトで開催中の「AI・人工知能EXPO」において、株式会社バーテックスは、ADAS(先進運転支援システム)の開発を支援するソリューションを展示している。