京セラは29日、同社のスマートフォン「TORQUE G02」が、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」のレシーバー端末として採用されたことを発表した。
NTTコミュニケーションズは29日、車両運行管理を目的としたIoTプラットフォームサービス「Vehicle Manager」を企業向けに提供開始した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月26日、ドイツ・ベルリンにデジタル研究所を開所した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種のひとつ、『5シリーズ』。同車の次期セダンに、『リモートビュー3D』が採用される。BMWが26日、明らかにした。
米国の大手自動車部品メーカー、デルファイ・オートモーティブ(以下、デルファイ)は8月23日、モービルアイと提携し、完全な自動運転システムを共同開発すると発表した。
インドネシアオートショーの開催に合わせ、インドネシアの首都ジャカルタに数日間滞在した。首都圏の人口は東京に次ぐ世界2位の巨大都市ジャカルタ。しかしその交通網は発展途上で、公共交通機関の不足は慢性的な大渋滞を引き起こしている。
重機や建機のリモートコントロール、無人走行、自動施工といった技術の市場投入は10年以上前にさかのぼることができる。遠隔操作で水中に入り川底の土砂をすくうショベルカーや露天掘り鉱山などで無人走行する大型トラックの映像を見たことがあるだろう。
CAT Connectは、重機の施工(グレード)や地固め(コンパクション)などの作業を自動化し、重機管理および工事の生産性管理、安全管理を実現するキャタピラーの技術。
乗り換え案内サービス「駅すぱあと」が16日から、いきものがかり10周年ライブ「超いきものまつり2016 地元でSHOW!!」専用の乗り換え案内サービス「のりものがかり」をライブ特設サイト上に公開した。
イードは、ZEALS(ジールス)と共同で総合自動車ニュースサイト「レスポンス」のニュースを会話形式で提供するチャットボットの開発をスタート。「レスポンス チャットボット(仮称)」を2016年内に提供開始すると発表した。