室内でのパターの練習と言えば、カップのついたマットを広げて行うのが主流だが、ピー・エス・ディー(本社・埼玉県さいたま市)のそれはちょっと違う。マットの先にあるのはカップではなく大きなモニター。そのモニターにピンが立っていて、そこに向かって打つのだ。
イタリアのマセラティが、日本市場にも導入している『クアトロポルテ』と『ギブリ』。両車の2017年モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月中旬、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、「コミュニティ ベース パーキング」を米国初公開すると発表した。
2016年も残りあとわずか。今年もいろいろなニュースが世間を賑わせたが、カーオーディオ界ではどんなことが起きただろうか…。それらを振り返るべく、編集部の独断で、「カーオーディオ界・10大ニュース」を選定した。その詳細を、今週と来週の2回にわたりお届けする。
ライドシェアリングサービスUberが14日に発表した、カリフォルニア州公道における自動運転車の試験走行が、カリフォルニア州車両管理局(DMV)が許可の取得を要求したことに端を発し、同州での実験が中止されることとなった。改めてその経緯と背景についてお伝えしよう。
カーナビ連携アプリ「NaviCon」の新バージョン。新たに周辺検索アプリ「ロケスマ」に対応
カーオーディオを趣味として楽しもうとしたとき、『システムアップ』は最大のお楽しみポイントとなる。次には何をすると効果が大きいのかに思いを巡らせ、そして実行し、音が変わった時にはなんともいえない達成感を味わえる。
趣味としてカーオーディオを始めたら、システムアップする醍醐味をぜひとも味わおう。というわけで、その手順やコツをご紹介している。今回は、「サブウーファー」だ。これを追加しようとする際のポイントを、じっくりと考察していく。
スズキは、デュアルカメラブレーキサポートと全方位モニターを搭載した軽乗用車『スペーシア』と小型乗用車『ソリオ』が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて最高ランク評価の「ASV++」を獲得したと発表した。
ライドシェアリングサービス大手のUber Technologiesは現地時間14日、カリフォルニア州の公道において、自動運転者の試験走行を実施することを明かしていたが、すでに同州での実験を停止していることが明らかとなった。