カーオーディオ製品の、チョイスのキモを多角的に解説している。現在は、「メインユニット編」と題し、タイプごとでの利点、トレンド等を分析している。今週と来週は、「2DINメインユニット」の最新事情をご紹介していく。
先日発表された平成28年前期分のJNCAPの自動車アセスメントの対歩行者ブレーキ評価において、マツダ『アクセラ』は、上位常連のスバル、レクサス勢を抑え、24.5点(25点満点)で最高評価となった。CX-5ではどうだろうか。
フォルクスワーゲンが提供する「Car-Net」の説明会レポート
自動運転ベンチャーの創業社長と聞けば、多くの人がテスラ・モーターズのイーロン・マスク氏や、Apple社の前社長である故スティーブ・ジョブズ氏のようなビジョナリストを想起するだろう。しかし、SBドライブ代表取締役社長/CEOの佐治友基氏は違う。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオアイテムの1つである、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。その能力の確かさは、すでに各所で評判となっているのだが…。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月中旬、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、電子ドアミラーを初公開すると発表した。
ドイツのBMWの最上級サルーン、『7シリーズ』の先代モデルと『5シリーズGT』。両車が中国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったら、サウンドチューニング機能を上手に操れるかどうかがカギとなる。当コーナーでは、それを上手に操るためのノウハウを、1つ1つ掘り下げて解説している。今週からは、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしていく。
JAF(日本自動車連盟)は、帰省などクルマの使用が増える年末年始、出発前のドライバーにチェックしてほしいポイントをまとめた。
JAF(日本自動車連盟)は、12月22日から26日に大雪となった北海道でのロードサービス依頼が昨年の4.4倍となる8544件に達したと発表した。
インターネットとつながるクルマが増えつつある。車とウェブ技術とを連携する取組みに期待が高まっていることから、「Webとクルマのハッカソン2017」が1月28~29日に開催される。参加者を募集中だ。
上海問屋は、滑らかな動画撮影が可能な「フルHD 45fps 高解像度ドライブレコーダー」の販売を開始した。
アルパインは、車内で音の楽しみ方の幅を広げる小型軽量化スピーカー「レイアウトフリースピーカー」を発表した。
スズキは以前からブレーキアシスト機能に積極的に取り組んでいる。新型スイフトでは、以前のステレオカメラを利用したデバイスから、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせたものに変更された。
10月27日に発売が開始された、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。以来、その性能の凄さが各地で大きな話題をを呼んでいるのだが、カーオーディオのプロたちは、果たしてこれをどう評価しているのか…。