シボレーは6月8日、スポーティクーペ『カマロ』(Chevrolet Camaro)の高性能モデル「ZL1」に、米国で「ガレージ56エディション」を56台限定で設定すると発表した。
2018年シーズンのチャンピオン、世界的にも有名なプロドリフト選手のマッド・マイク選手。2023年は5年ぶりにFDJフル参戦で、毎戦パッション全開の走りを見せてくれる。FDJ第2戦エビス西に、お馴染みの1000馬力・4ローターエンジン搭載・マツダ『RX-7』を駆って参戦した。
三重県・鈴鹿サーキットで7日、鈴鹿8耐の4メーカー合同テストが行われ、SUZUKIのAutoRace Ube Racing Team(津田拓也/ハーフィス・シャハリン/ダニエル・リンフット)が2分6秒972のトップタイムを記録した。
トヨタモビリティ基金(TMF)は、アイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」の「Mobility for ALL ~移動の可能性を全ての人に」部門にて、2023年度に活動する12チームを採択した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は6月6日、仏サルト・サーキット内で行われた「Japan. Endless Discovery.」にて、ル・マンへの感謝の意を込めたコンセプトカー『Prius 24h Le Mans Centennial GR Edition』を世界初披露した。
TOYOTA GAZOO Racingは4日、スーパーGT第3戦SUZUKA GT450kmレースのイベント広場にて、100台限定の『GRスープラPlasma Orange 100 Edition』と、3台限定の『GR スープラGT4 100 Edition』を展示した。
SUPER GT第3戦『SUZUKA GT 450 km』が4日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。GTアソシエイションの定例会見で、坂東正明代表は「今シーズンのGT300クラスへのカーボンニュートラル燃料(CNF)の導入を延期し、来シーズン導入を目指す」と説明した。
スペイン・カタルニアサーキットで4日、F1第8戦スペインGPの決勝レースが行われポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が終始トップをキープ。最終的に24秒もの差をつけ独走で優勝した。
三重県・鈴鹿サーキットで4日、SUPER GT第3戦の決勝レースが行われた。レース終盤に発生したアクシデントにより赤旗中断となりレースはそのまま終了。この時点でトップを走っていた#3 Niterra MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が優勝した。
NTTが、レーシングチーム「DOCOMO TEAM DANDELION」との協力により、サーキットを高速走行中のレーシングドライバーの瞬きパターンに高い再現性があることを発見したと発表しました。