ホンダは、9日にHondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)で開催予定の「2019 Honda F1 キックオフミーティング」について、当日先着順予定だった「立見券:400名」と「2階席券(モニター観覧):200名」を、事前抽選に変更した。ウェブサイトの応募フォームから申し込む。
5日、スーパーフォーミュラ(SF)の鈴鹿公式テストが2日目(最終日)を迎え、参戦2年目となるホンダ期待の新進気鋭・福住仁嶺(ふくずみ にれい)が午前午後総合のトップタイムをマークした。若手ドライバーの躍進が印象的な一日ともなっている。
ブリヂストンは、2019年の国内外におけるモータースポーツ活動計画を発表。四輪レースでは主にPOTENZAブランド、二輪レースでは主にBATTLAXブランドのタイヤで、トップカテゴリーからアマチュア参加型レースまで、国内外の様々なモータースポーツをサポートしていく。
富士スピードウェイは、5月3日・4日に開催する「SUPER GT 第3戦 富士GT500kmレース」の前売チケットを3月7日 午前10時より、全国のコンビニ、プレイガイド、富士スピードウェイ オンラインチケットで発売する。
日本ミシュランタイヤは、2019年の日本国内モータースポーツ活動を発表した。
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の今季第1回公式テストが4日、鈴鹿サーキットで始まった。初日の一番時計は新人のアレックス・パロウがマーク、タイムは唯一の1分35秒台となる1分35秒904だった。
3月2~3日の2日間、鈴鹿サーキットで開催された、モースポフェス2019鈴鹿。数多くの走行コンテンツが行われた中、「ニュルへの挑戦」と題されたコンテンツでスバル(SUBARU)『WRX STI NBRチャレンジ』とレクサス『LC』が走行を披露した。
「モースポフェス 2019 SUZUKA」は3日、会期最終日(2日目)を迎えた。この日は生憎の空模様となったが、やはり多くのファンが鈴鹿サーキットを訪れ、本格的なシーズンインを前にモータースポーツの魅力を堪能。新レジェンドバトルでは本山哲が初代チャンピオンに輝いた。
2日、鈴鹿サーキットの運営会社であるモビリティランドとNTTドコモが「新たなモータースポーツの観戦スタイルとレースの創造」に関する連携協定を締結した。鈴鹿サーキットを舞台に、次世代ネットワーク「5G」を基盤とした実証実験や各種サービスを検討、実施していく。
2日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の2019年シリーズ開催概要発表が「モースポフェス 2019 SUZUKA」開催中の鈴鹿サーキットであり、コースでは各陣の新車「SF19」も走り始めた。また、新車がグランツーリスモに収録されることも発表されている。