F1のプレシーズンテストが現地23日、スペインのバルセロナで始まった。参戦2年目を迎える角田裕毅(アルファタウリ)らが、空力規定が大きく変わるなどした新世代F1マシンで開幕へ向けての準備を進めている。
スーパー耐久2022年シーズンの公式テストが23日、富士スピードウェイで行われた。自動車メーカーであるトヨタ・スバル・マツダがメーカーとして参戦。3社3様のアプローチで参戦するなかで、目指すところはカーボンニュートラルと人材育成が大きなテーマになっている。
ツインリンクもてぎは、レースを安全に運用することを目的に、2022年よりレーシングコースにF1やMotoGPで使用されている、EMモータースポーツ社の「ライトパネル」と「インフォメーションパネル」を導入した。
モビリティランド(3月1日よりホンダモビリティランド)は、「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦 鈴鹿5時間耐久レース」を3月19-20日に開催。2月27日より前売りチケットの販売を開始する。
F1の2022年型マシン発表が続いている。18日にはコンストラクターズタイトル9連覇を狙うメルセデスが「W13」をシルバー基調のカラーリングで発表、その前日には完全復活が待望される名門フェラーリが「F1-75」を発表した。
横浜ゴムは、「全日本スーパーフォーミュラ選手権に2023年以降、サステナブル素材を活用したレーシングタイヤを供給すると発表した。
ドリフトエンターテイメント作品誕生! 東京オートサロン2022で製作が発表された映画『ALIVEHOON アライブフーン』の公開日が6月10日に決定した。撮影メイキング映像とティザービジュアルがに2月17日に解禁された。
マツダは2月16日、2022年スーパー耐久シリーズに次世代バイオディーゼル燃料を使用する『マツダ2 バイオコンセプト』と、『マツダロードスター』の2台で参戦すると発表した。
電気自動車のF1とも言える「フォーミュラE世界選手権(FE)」の第3戦が先週末、メキシコで行われた。今回も、鍵となったのは「電費」。
F1チームのスクーデリア・アルファタウリは14日、今季2022年のマシン「AT03」を発表した。日本の角田裕毅が自身2年目のF1を戦うマシンである。