9日、F1ドライバーの角田裕毅が日本メディア向けのオンライン会見に臨み、開幕が近づく今シーズンに向けての決意等を語った。
MINIは3月8日、女性ドライバーが初めて、クラシック『Mini』で国際ラリーイベントに勝利して60周年を迎えるのを記念して、3ドアと5ドアに「パット・モス・エディション」を世界限定800台設定すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GT 63S 4MATIC+』(Mercedes-AMG GT 63S 4MATIC+)が、2022年シーズンのF1メディカルカーに指名された、と発表した。F1史上、最強かつ最速のメディカルカーになるという。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは3月8日、メルセデスAMG『GTブラックシリーズ』(Mercedes-AMG GT Black Series)が、2022年シーズンのF1セーフティカーに起用されると発表した。メルセデスAMG史上、最もパワフルな市販車となる。
1991年6月、ルマン24時間レースにおいて日本車として初の優勝を飾ったマツダ。30周年を記念してそこに至るまでの知られざる舞台裏や秘話を克明に記した一冊が刊行された。
3月7日・8日の日程で行われたスーパーフォーミュラ合同テストは、#38 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)が7日午前のセッションで1分35秒470を記録。その後このタイムを破るものは現れず、坪井が2日間総合トップでテストを終えた。
住友ゴム工業は3月7日、2022年度のモータースポーツ活動計画を発表。今年も国内外の幅広いカテゴリーでタイヤ供給を行い、ダンロップ、ファルケンブランドの価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。
今年で開場60周年を迎える鈴鹿サーキットが、久しぶりにファン感謝デーイベントを開催。往年のF1マシンをはじめ、多数のレーシングカーやバイクが登場し、盛り上がった。
全日本スーパーフォーミュラ選手権を開催する日本レースプロモーションは、カーボンニュートラル実現に向けて、今シーズンから様々な走行テストを実施していくことを発表。その開発車両と主要開発メンバーがお披露目された。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、3月9日から13日まで米国ネバダ州で開催予定のオフロードレース「ミント400」に参戦する三浦昂選手をサポート。「オープンカントリー M/T-R」を供給する。