街の美女が時間を知らせてくれるウェブサイト『美人時計』と、レースクイーン情報ポータルサイト『Qブロ!』とのコラボレーションによって実現した『サーキット時計』。その『2011年スーパーGTレースクイーン版』がケータイアプリとして登場した。
9月4日の日曜単日での開催を目指していた「全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦」だが、鈴鹿サーキットが強い雨に見舞われ、午前11時30分にレース中止が決定した。
市販ハイブリッドカーによる2時間の耐久レースイベント「“Eco Car Cup(エコカーカップ) 2011”〜夏〜」が、富士スピードウェイのレーシングコースで開催された。
4日に決勝レースを開催予定だった2011年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第5戦(鈴鹿サーキット)は、台風12号の影響により、中止が決定した。同日正午前、競技を運営する日本レースプロモーションと、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが発表した。
9月10〜11日のSUPER GT第6戦「FUJI GT 250KM RACE」を前に、タイトルコンテンダーとしての決意を語ってくれた柳田真孝(GT500)、谷口信輝(GT300)の両選手だが、天候についての希望は異なるようだ。
鈴鹿8耐の前日、7月30日に行なわれた鈴鹿4時間耐久ロードレースは、史上初の海外参戦組でホンダ『CBR600RR』(#25)を駆る、Boon Siew Honda Racing Malaysia(アズラン・シャ・カマルザマン/モハメド・エミール・フィダウス・ビンハサン組)が優勝した。
9月10〜11日のSUPER GT第6戦「FUJI GT 250KM RACE」を目前に控え、GT300クラスで現在ドライバーズランク2位につける谷口信輝選手が、シリーズ終盤の入口となる重要な一戦を前に抱負と展望を披露してくれた。
9月10日(予選)〜11日(決勝)の開催が間近に迫ってきたSUPER GT第6戦「FUJI GT 250Km RACE」。王座の行方を占う大一番を前に、現在GT500でシリーズタイトル争いをリードしている柳田真孝選手が、今季の戦況と富士戦への意気込みを語った。
富士スピードウェイは、9月10日(予選)〜11日(決勝)に「2011 AUTOBACS SUPER GT第6戦“富士 GT250Km レース”」を開催する。このレースに『レスポンス』読者5組10名をご招待しよう。
富士スピードウェイで9月10〜11日に開催するグランドツーリングカーレース国内最高峰「2011 AUTOBACS SUPER GT 第6戦」では、レースファンから子連れのファミリーまで楽しめる様々なイベントが予定されている。