4月1日、岡山県・岡山国際サーキットで行われた、SUPER GT第1戦の決勝レースは、レクサス『ZENT CERUMO SC430』の立川祐路/平手晃平組がポールtoウィンで優勝。
第1戦のベストラップ順となる第2戦のスターティンググリッド上位は、ゼッケン90番イゴール・スシュコ、ゼッケン11番山路慎一、ゼッケン14番平川亮、ゼッケン7番水谷晃、ゼッケン19番永井宏明、ゼッケン16番横幕ゆぅの順。
PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)の2012シーズンが、いよいよ岡山国際サーキットから始まった。初戦はスーパーGTの併催だ。まずは31日、路面がウェットコンディションの中、ノックアウト方式の予選が開始される。
4月1日、岡山県・岡山国際サーキットで行われたSUPER GT第1戦の決勝レース、GT300クラスでは、アウディのマシン『GAINER DIXCEL R8 LMS』田中哲也/平中克幸組が優勝。
4月1日、岡山県・岡山国際サーキットで行われた、SUPER GT第1戦の決勝レースは、レクサス『ZENT CERUMO SC430』の立川祐路/平手晃平組がポールtoウィンで優勝。
4月1日、岡山県・岡山国際サーキット(1周3.703km×82周)で行われた、SUPER GT第1戦の決勝レース、GT500クラスは、ポールポジションからスタートしたレクサス『ZENT CERUMO SC430』の立川祐路/平手晃平組が優勝。
4月1日、岡山県・岡山国際サーキット(1周3.703km×82周)で行われたSUPER GT第1戦の決勝レース、GT300クラスでは、予選3位からスタートしたアウディのマシン『GAINER DIXCEL R8 LMS』田中哲也/平中克幸組が優勝。
2012年FIAアジア-パシフィックラリー選手権(APRC)開幕戦「インターナショナル・ラリーオブワンガレイ」が3月30日-4月1日、ニュージーランドの北島にあるワンガレイ周辺で開催された。
31日、岡山県・岡山国際サーキット(1周3.703km)で行われたSUPER GT第1戦の予選は、レクサスの『ZENT CERUMO SC430』立川祐路/平手晃平組がポールポジションを獲得、4月1日の決勝レースを最前列からスタートする。
F1チーム、フォースインディアのロバート・ファンレイ副代表(監督)は、5月1日から予定されているムジェロテストにフルアップグレード版の「VJM05」を持ち込み、ここをステップに一気にミッドフィールドの前方ポジションに駒を進めたいと語った。