イタリアのアルファロメオは11月29日、2018年シーズンのF1に参戦すると発表した。
アクサルタは、1950年から1960年まで販売されていたスバルのオリジナルOEMカラーのカラーを復刻。スバル1300Gを完全に復元しました。
2017年のF1最終戦アブダビGPの決勝が26日、ヤス・マリーナサーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が今季3勝目を挙げた。
ポルシェは11月27日、サーキットを高度な自動運転で走行できる機能、「マーク・ウェバー・ファンクション」を開発していると発表した。
『スカイライン』というと、プリンス時代やGTRを中心とした本は数多くあるが、R32以降を中心としたものは数少ない。本書はそこにフォーカスしたものである。
ヤマハ発動機は、「YZF-R1」および「YZF-R6」のサーキット走行専用モデルベース車を2018年シーズンに向けて設定、11月27日から12月22日までの期間限定で予約を受け付け、YZF-R1は2018年4月27日より、YZF-R6は3月30日より発売する。
F1ドライバーのフェルナンド・アロンソ選手は11月23日、自身のeスポーツ・レーシングチーム、「FA Racing G2 Logitech G」を立ち上げた、と発表した。
PSAグループのDSブランドは11月22日、「DSヴァージン・レーシングチーム」の2017/2018年シーズン用フォーミュラEマシン、『DSV-03』を発表した。
TOYOTA GAZOO Racingは23日、東京のトヨタ自動車東京本社で「WRC2017年シーズン報告会」を開催した。TOYOTA GAZOO Racingカンパニーの友山茂樹プレジデントは「期待以上」と総括した。
マクラーレンオートモーティブは11月21日、マクラーレン「720S GT3」を2019年、モータースポーツに投入する計画を発表した。
12月2~3日に香港で開催されるフォーミュラEの2017/2018シーズン開幕2連戦に参戦する小林可夢偉は22日、都内でのメディアセッションにて、ファン投票で決まる「ファンブースト」の使用権についてユニークな見解を交えつつ、「頂けたら嬉しいです」と語った。
22日、フォーミュラEの2017/2018シーズン開幕2連戦(12月2~3日、香港)に参戦する小林可夢偉が都内で会見に登壇。1年くらい前から参戦を考えていたことや、初参戦にあたっての意気込みなどを語った。
11月18・19日に鈴鹿サーキットで行われた「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」に、元F1ドライバーのロベルト・モレノが特別ゲストとして来場。トークショーに出演したほか、F1マシンのデモランも披露した。
11月18・19日に鈴鹿サーキットで行われた「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」では、最新のスーパースポーツモデルであるパガーニ『ゾンダ・レボリューション』とマクラーレン『P1 LM』が登場。鈴鹿サーキットで迫力ある走行パフォーマンスを披露した。
BMWグループのMINIは11月21日、2018年1月に南米で開催される「ダカールラリー2018」の参戦マシンを発表した。