13日に決勝レースが行なわれたスーパーフォーミュラ(SF)第5戦、この日が29歳の誕生日だった小林可夢偉は3位に入り、今季2度目の表彰台を獲得した。
2015年の全日本ロードレース選手権オートポリスラウンド。JSB1000クラスの第5戦決勝が行われ、ポールポジションからスタートした中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が優勝した。
全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)第5戦は13日、大分県のオートポリスで決勝日を迎え、3番グリッドからスタートで首位を奪取した中嶋一貴が今季初勝利を飾った。ポール発進の石浦宏明は2位、小林可夢偉が3位。
本日ご紹介するサーキットの”看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2015出場チーム、『ENDLESS』を応援する『2015 ENDLESS LADY』の會田ミナさん・舞崎ひろえさん・高村舞さん・田中優美さん。
本日ご紹介するサーキットの”看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2015出場チーム、『OTG Motor Sports』を応援する『TWSプリンセス』の咲月美優さん・谷佳香さん・渕脇レイナさん。
2015年の全日本選手権ロードレース選手権第6戦JSB1000の公式予選が12日、大分県のオートポリスで開催され、中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が4戦連続でのポールポジションを獲得した。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日に、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。ウィリアムズ・ホンダが1986年に投入した「FW11」を写真で紹介する。
12日、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)第5戦が大分県のオートポリスで開幕。公式予選が実施され、石浦宏明が2戦連続でポールポジションを獲得した。小林可夢偉は2位、中嶋一貴が3位。
9月6日に開催されたTokyo Bayside Classic Cup(TBCC)の第2戦(袖ヶ浦フォレストレースウェイ)では、戦前車のビンテージクラスが設けられた。主催はTBCC事務局。
ホンダは、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催(決勝10月25日)される全日本モトクロス第10戦(最終戦) MFJ GPに、トレイ・カナード選手と山本鯨選手をIA1(450cc)クラスへ、ティム・ガイザー選手をIA2(250cc)クラスに、それぞれ参戦させると発表した。
富士スピードウェイは、「ザ・ワンメイクレース祭り 2015 富士 ~秋~」を9月26日・27日に開催する。
スーパー耐久シリーズ第5戦の決勝レースが、9月6日に岡山国際サーキットで開催された。総合優勝は、#5 MACH MAKERS GT-R、2位には#3 ENDLESS ADVAN BMWが入り、#3は最終戦を前にチャンピオンを決めた。
今週末、ツインリンクもてぎで開催される「2015 FIA 世界ツーリングカー選手権シリーズ JVC KENWOOD 日本ラウンド」に向けてドライバーらが来日。10日にメディア向けのインタビューセッションが行われた。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日に、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。新型V12エンジンを搭載し、1991年シーズンを戦ったマクラーレン・ホンダの「MP4/6」を写真で紹介する。
ホンダは、10月11日にツインリンクもてぎで決勝レースが行われる「MotoGP 第15戦 日本グランプリ」に、主催者推薦(ワイルドカード)で参戦する日本人ライダーとチーム体制を発表した。