富士スピードウェイは、8回目となる日産『GT-R(R35)』のオーナーを対象にしたドライビングレッスンを3月5日に開催する。
7日、ホンダは今季のモータースポーツ活動計画発表会で、全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)の新布陣も公表(下記)。前年王者・山本尚貴ら4チーム8人が、新エンジン「HR-414E」で2014年シーズンを戦う。
日産は、2014年ルマン24時間耐久レースの参戦ドライバーに、日産/プレイステーションGTアカデミーの初代勝者、ルーカス・オルドネスを起用すると発表した。
来季からのF1復帰で注目度高まるホンダは、インディカー・シリーズ、そして世界ツーリングカー選手権(WTCC)といったF1以外の世界最高峰レースにも参戦中。7日の今季モータースポーツ活動計画発表会にはインディの佐藤琢磨らが来場し、抱負を語った。
7日、ホンダが都内で実施した今季のモータースポーツ活動計画発表会には、ホンダとマクラーレンの育成プログラム協調によって今季GP2参戦が実現した伊沢拓也も出席。ビッグチャレンジにかける思いを語っている。
ワールド・チャンピオンであるフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジェは2月6日、ラリースウェーデンの第1レグでトップに立ち、VWチームの1-2-3をリードすることとなった。
ラリースウェーデンにおいて『シトロエンDS3』を運転するノルウェー人ドライバーのマッズ・オストベルグが2月5日、同ラリーのシェイクダウンで最速タイムを記録した。
ホンダは2月7日、2014年のモータースポーツ参戦体制を発表した。
ホンダは2月7日、モトクロス世界選手権(MXGP、旧称WMX)と、トライアル世界選手権(WCT)に「チームHRC」として、ワークス参戦すると発表した。
横浜ゴムは、CIK-FIA(国際カート委員会)公認のレーシングカート用タイヤを2月20日から発売すると発表した。
ヒュンダイ・モータースポーツの指揮官であるマイケル・ナンダン氏は2月5日、4月に行われるラリーポルトガルまで、『ヒュンダイ i20』の評価はしないことを認めた。
今季のSUPER GT/GT500クラスにニューマシン「NSX CONCEPT-GT」を投入するホンダが、元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィを含む5組10名の同クラス参戦陣容を、7日のモータースポーツ活動計画発表会で明らかにした。
東洋ゴム工業の米国タイヤ販売子会社、ニットーUSAは、北米カリフォルニア州で開催されるオフロードレース「King of The Hammers」をスポンサードすると発表した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは2月6日(日本時間2月7日未明)、米国で開幕したシカゴモーターショー14において、『ザ・ビートル』のラリーマシン、『GRC ビートル』を初公開した。
富士スピードウェイは、日産『フェアレディZ』のオーナーを対象にしたドライビングレッスンを3月7日に開催する。