日産自動車が定時株主総会を開催し、ゴーン会長の2017年度の年間報酬を7億3000万円と、前年度に比べて33%減、西川社長は5億円と、26%の増加したことを明らかにした。
ブランド体験型施設「LEXUS MEETS...(レクサスミーツ)」は、特別試乗体験プロジェクト第2弾として「レクサスで行き、レストラン列車で帰る秩父“至福の旅”」を7月21日より計4回開催。参加者を募集している。
“もっといいクルマ”をキーワードに新世代モデルを続々と投入しているトヨタ。『月刊自家用車』は「以前のモデルとは完全に別物」といい、走りの質感に富む実力派がそろう、と評価、トヨタの強さについて研究する。
『ザ・マイカー』8月号の特集は、国産全車の「走り」のチェック。ドライブフィールでそのクルマの実力はわかるという。クルマにとって一番大切な機能は「走る」ということ、と『ザ・マイカー』編集部は言う。
鈴鹿サーキットは、9月15日から10月31日まで「鈴鹿サーキットのハロウィーン仮装パーティー」を開催する。
三菱自動車が実施運営する「週末探検家」プロジェクトは6月25日、ウェザーニューズとのコラボにより、松尾芭蕉や北原白秋らによる著名な俳句や和歌に描かれた絶景の、週末の出現確率を予測するシステム「古典絶景NAVI」をWebサイトにて公開した。
ポルシェが誕生して今年で70周年。それを記念してポルシェを代表する『911』をテーマに、ドイツ本国のポルシェアーカイブから発掘した日本未公開写真を多数収録し、変遷を紹介した本が刊行された。
「米国第一主義」を掲げてトランプ大統領が次々に繰り出す保護主義的な通商政策に、お膝元の米二輪車メーカーのハーレーダビッドソンが、反旗を翻すような経営戦略を打ち出した。
鈴鹿サーキットは、6月30日から9月9日まで、「プール」と「ゆうえんち」を同時に水着で遊びつくせる夏季限定イベント「びしょぬれ!がいっぱい。スプラッシュサーキット」を開催する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7月28日・29日の2日間、キャンプイベント「Camp On!」を一番星ヴィレッジ(千葉県市原市)で開催する。