1978年から発行を始め、今号で創刊1000号を迎えた『ベストカー』。記念すべき1000号目の特集を飾るのは、「日本の新車SCOOPモーターショー」。これまでベストカーが入手しているスクープ情報のなかから、特に注目すべきクルマを本物のモーターショーが如く紹介する。
誰しも「スポーツ車を手に入れたい」と一度は思うのではないだろうか。一般のクルマと比べ流通量が少なく、高性能が故に新車価格も決して安いとはいえない。しかし、中古車なら手が届く!
10月に増税を控えた今、クルマを買いたいがどれを選べばいいか分からない!そんなあなたに読んでほしい。『driver』10月号では軽自動車からSUV、スポーツ&スペシャルティまで、今売れている国産100台を厳選し、売れている順に掲載。
鈴鹿サーキットは、11月16~17日に開催するヒストリックイベント「SUZUKA Sound of ENGINE 2019」の各種チケットを9月15日より発売する。
電動モーターのみで走るEVの世界販売台数が、15年先の2035年には現在の17倍の2202万台まで拡大する見通しという。民間調査会社の富士経済が電動車の世界販売台数予測を発表した。
◆内外装をMSOがカスタマイズ
◆4.0リットルV8ツインターボは620ps
◆スマホ感覚のインフォテインメントシステム搭載
20日、トヨタGAZOOレーシング(TGR)は「ダカールラリー2020に向け、フェルナンド・アロンソと準備開始」と銘打ったプレスリリースを発行した。今後数カ月間、ダカールラリー2020(1月サウジアラビア開催)参戦予定のハイラックスで一連の走行テストを行なうという。
鈴鹿サーキットは、8月23日から25日に開催する『2019 第48回サマーエンデュランス「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」』の賞金総額の配分と、新たな賞金について発表した。
◆ゴーストはライトグリーンをまとう
◆ドーンはピンク系のコーラルソリッド
◆レイスは明るいセマフォイエロー
◆1990年代のEB110へのオマージュ
◆シロンのW16ターボがベース
◆800万ユーロで限定10台は完売