「万博会場まで確実に座っていきたい」という方にお勧めなのは、名古屋駅(名鉄バスセンター)から長久手会場に直行するシャトルバスだ。他の交通機関に比べて地味な存在なのだが、もしかして「これが勝ち組の選択かも」と思わせるところもある。
会場までのアクセスルートとして、2005年日本国際博覧会協会が推奨しているのは、JR名古屋駅から、愛知環状鉄道線の万博八草駅まで直通する快速電車「エキスポシャトル」を利用することだ。
愛・地球博において「動くパビリオン」として来場者の注目を集めているのが、万博会場のアクセスルートのひとつ『リニモ』だ。日本国内で営業する鉄道としては唯一の浮上式リニアモーターカーとなる。
開幕2戦、苦戦が続くフェラーリ。しかし、フェラーリのニューマシン「F2005」はスペインGPでデビューの予定、開発テーマは「タイヤに優しいマシン」という。はたして巻き返しなるのか?
スムーズに万博会場に到着したとしても、実はゲートを通過して会場内に入るまでにもうひとつの関門がある。それは空港以上の体制で行われるセキュリティチェック。「テロ対策」を名目として、手荷物の開封検査と金属探知機による検査が行われる。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデス・ベンツの最高級4ドアセダン『Sクラス』とMPVの『ビアノ』を愛知万博のドイツ館に貸与すると発表した。
東京お台場のMEGA WEBでは、3月26日(土)より4月17日(日)まで、新型『ハリアーハイブリッド』『クルーガーハイブリッド』の魅力の体感できるイベント「“HARRIER HYBRID”“KLUGER HYBRID”meets a Granseful Life Style」を開催する。
25日から愛・地球博、正式名称:2005年日本国際博覧会、通称:愛知万博が会期185日間の予定で始まりました。レスポンスに掲載された愛・地球博関連の記事は、次のようなリストになっています。
日本では35年ぶりの国際博覧会「愛・地球博(愛知万博)」がいよいよ開幕。きょうの各紙も別刷りで特集記事を掲載するなど、紙面を大きく割いて取り上げている。圧巻は東京で1面トップ記事をはじめ、32ページの万博特集。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、東京オートサロンが1月14−16日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催された。出し惜しみのコンパニオン写真蔵!