「バス運転体験ツアー」、「吉本芸人ツアー」、「ツール・ド・フランス、参戦・観戦ツアー」など、ニッチ分野の主催旅行に力を入れる国際興業は9月、「アメリカ絶叫マシンツアー」を実施する。
子供の成績と同じように、毎日乗っている愛車がどう評価されているかは大いに気になるところ。ましてこれから購入という人はなおさらだろう。今月は人気100車に的を絞り、実力通信簿を大公開。特に注目度の高い44モデルはライバル車同士の1on1対決形式にしている。この秋の狙いめがはっきり見えてくるはずだ!
世界の自動車メーカーにとって日本市場は難しいと言う声をよく聞く。それはそうだ。優等生の極みともいえる日本車は、我が国で造られているのだから。しかしである。そんな恵まれた環境かにありながら、僕らはどうして輸入車に惹かれるのか。それは、魅力ある個性にあふれているから。そして今アメリカ車がオモシロイ!
カラダが“遊び”にムズムズする季節も真っ直中。バイクで思いっきり遊ぼう! 走ること自体に遊びを求めるもよし、遊ぶためのツールとしてバイクを使うもよし。スペックばかりがバイクじゃありませんよ!レジャービークル、ATバイク、オフロード系など、楽しさビッグなお気に入りバイクを見つけよう。
ハンガリーGPでの勝利で、ポイントリーダー、アロンソとの差を26ポイントに縮めたライコネン。ハンガリーの結果次第ではトルコGPにでもアロンソのタイトルが確定するという大事な戦いを制したライコネンはレース後喜びを語った。
夏休みも8月ぅ!! すでにいくつかイベントを消化した方もいるだろうが、まだ決まっていない? 子供が休み明けに可愛そうな思いをするから、女房が近所で見栄を張るから……。たいへんですね。『レスポンス』が夏の思い出作り、お手伝いっ!!
ハンガリーGPでノーポイントに終わったルノーのアロンソ。その原因を作ったのはシューマッハ(トヨタ)だと怒りを露にしている。オープニングラップの攻防で行き場を失ったアロンソは、フロントウイングを失い、上位フィニッシュのチャンスを失った。
日本・タイの自由貿易協定(FTA)交渉の残されたテーマだった自動車分野でも締結で大筋合意した。タイ側は自動車部品の関税などを原則撤廃、タイでの現地生産台数の9割が日本の自動車メーカーで占めているため、現地生産コストの軽減に役立つというもの。
ハンガリーGPのパドックで、ルーベンス・バリケロがB・A・R・ホンダとの2年契約にサインしたとの噂が流れた。噂の元はバリケロと同じくブラジル出身の元ワールドチャンピオン、ネルソン・ピケ。
今年度2005−06年度のカー・オブ・ザ・イヤーは、選考会場をこれまでのリゾナーレ小淵沢から、横浜赤レンガ倉庫、並びに六本木ヒルズに移し、一連の選考イベントを“カー・オブ・ザ・イヤー・ウィーク”とする考え。