カーデザイン業界の最前線で活躍する日本人デザイナー達。巻頭特集はそんな彼らにスポットをあてて普段知ることのできない仕事ぶりや人間性を現地インタビューでみなさんにお届けする。
三菱重工業は東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2006」でユニークなロボットを展示した。防災支援ロボット『MHI MARS-G』がそれで、同社の原子力事業本部が開発したものだ。開発費は約3000万円。
国際興業は、11月5日に、「国際興業バスまつり2006」を開催、バス廃車部品の即売会を中心に、今年度導入の新車両などの車両展示を行う。
携帯電話会社を変えても番号を継続できる「番号ポータビリティー」(番号継続制度)が始まったばかりだが、ソフトバンクモバイルは携帯電話の新規契約や変更申し込みが殺到したため、28日と29日の2日連続で受け付け業務の停止に踏み切った。
現役最後となったブラジルGP(22日決勝)、パンクのために優勝は逃したものの、最後尾から4位まで順位を挽回し、ファステストラップを記録したフェラーリのミハエル・シューマッハ。
日本の自動車レースとしては画期的なファンサービス企画と、ドラマ仕立てのようなレースを送出する“エンターテイメント・モータースポーツ”、スーパーGTが11月5日、シリーズ最終戦を迎える。『レスポンス』読者をこれにご招待。
16歳名門私立高校生「シャーペンで僕の頭を刺した父」/安倍晋三外交顧問「朴在斗」の正体/「いじめ教師には一生をかけて償ってもらいます」/福井日銀が手にした「阪神の村上ファンド対策マル秘文書」
大銀行「給与」「戦犯」「接待」復活の厚顔/日本よ、北朝鮮船を臨検銃撃して本当にいいのか?/「稚拙な文字」と「自殺」の驚くべき関係/松本零士を激怒させた槇原敬之「盗作疑惑」全問答/お笑いW補選 「放送禁止の珍場面」
ホンダは2005年に二輪・四輪・汎用のすべてにおいて、販売台数で過去最高を更新し、年間2000万基を越えるエンジンが世界中に送り出されている。まぎれもなく世界のホンダである。その責務として地球環境へのインパクトの最小限化に積極的な取り組みを見せている。
今やクーぺモデルはマイナーな存在になりつつある時代だが、90年代末期前後には魅力的な国産クーぺが多数存在していた。トヨタ『スープラ』、日産『フェアレディZ』、三菱『GTO』、マツダ『ユーノス・コスモ』、スバル『アルシオーネ SVX』…。6メーカー20モデルのスペックや中古相場を今、チェックする。