ホンダはホームページ開設10周年を記念して、「Hondaホームページ10周年記念カレンダー2007」が、アンケートに答えた人の中から抽選で500名に当たるキャンペーンを実施している。
カービューは2006年度に最も注目を浴び、話題となったイヤー・カーを決定することを目的とした「カービュー・カー・オブ・ザ・イヤー」を開催し、「国産」、「輸入」、「特別」の3賞を決定した。大賞は三菱『i』(アイ)
日本自動車殿堂は31日、「2007 自動車殿堂・イヤー賞」4車種と「2006 自動車殿堂・歴史車」1車種を決定した。カーオブザイヤーはレクサス『LS460』。
三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSPは、5日から10日にかけてUAE(アラブ首長国連邦)で開催される2006年FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップ最終戦のUAEデザートチャレンジに、「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から3台の『パジェロエボリューション』を出場させると発表した。
セブンストック(10月28日、カリフォルニア)には、ロータリーエンジンを搭載しているクルマなら参加資格があるため、参加車両はマツダ車とは限らない。小さなオープンカーについているエンブレムは「NSU」。
人気Uカー徹底研究、今回は、今年9月にフルモデルチェンジした三菱『eKワゴン』。先代は、新型が出た今も古さを感じさせない直線的でシンプルなデザインと、立体駐車場に入るパッケージングでありながら広々した室内空間を実現しているのが特徴だ。
パフォーマンスアップの手段としてエンジンスワップ=乗せ換えもメジャーなアメリカでは、レシプロエンジン車にロータリーエンジンを積んだクルマを見かけることも。そんな車もセブンストック(10月28日、カリフォルニア)には多数が参加している。
軽自動車は維持費が安くてセカンドカーにピッタリ! けれど、中古車業界では「値落ちしない」が定説で相場は高い。でも、ユニークなクルマがたくさんある軽だからこそ、ニーズに合わせれば意外とオイシイ買い物ができるのだ!
96年登場の初代がマツダの危機を救い、02年登場の現行ではフォードの世界戦略車『フィエスタ』のベースにもなったマツダ『デミオ』が、いよいよ来年春、3世代目に進化する。新型プラットフォームを用い、スタイリッシュでエモーショナルなフォルムをまとった新型の姿をいち早くチェックしよう。
両脚を切断した元F1ドライバー、アレッサンドロ・ザナルディが来月F1に帰ってくることが決まった。ザナルディは11月24−26日にバレンシアで開催されるフォーミュラBMWワールドファイナルでBMWザウバーのF1マシンに乗る予定。