13日パリで行われたFIA世界モータースポーツ評議会において、マクラーレンF1チームが2007年コンストラクターズチャンピオンシップから除外されることが決定。さらに1億ドルという罰金も科せられた。
D1グランプリは14日朝10時より23時まで、公式携帯サイトにおいて、富士スピードウェイで開催される第7戦のチケットの先行予約受付を実施する。ローソンチケットでの通常販売は、15日朝10時から開始だ。
スバルはフランクフルトモーターショーに、『スバルWRC』コンセプトを出品した。プレスブリーフィングは、欧州担当の富士重工業取締役専務執行役員、長門正貢とSWRTドライバー、ペター・ソルベルグにより行なわれた。
コンパニオンが車を飾るのは、実は東京モーターショーの特徴だ。欧米ではプレゼンテーションやアトラクションをのぞくとコンパニオンは滅多におらず、フランクフルトも同様だ。そんな中、フィアットグループの展示ではコンパニオンが雰囲気を盛り上げていた。
今週末、F1で初めてとなるベルギーGPに挑むルイス・ハミルトンがスパ・フランコルシャンへの思いを語った。「スパは大好きなサーキット。中でもオールージュは最高!」
ホンダは、2008年度から開催される「ホンダ・エキサイティングカップ ・ワンメイクレース2008 --シビック・シリーズ--」に向けて『シビックTYPE R』をベースにしたワンメイクレースベース車(競技専用特別仕様)を設定し、13日から発売開始した。
「イノベーション・ジャパン2007−大学見本市」が12日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開幕した。同展示会は日本全国の優れた大学の知財を広く産業界に紹介する、国内最大規模の産学マッチングイベントである。
イタリアGP(9日決勝)で無念のリタイアを喫し、タイトル争いから大きく後退したフェラーリのフェリペ・マッサ。もはやタイトルの望みはなくなったと語る。
ダンロップファルケンタイヤは9日、富士スピードウェイにて『ドリフト・フェスティバル 2007』を開催した。同社と契約するD1トップドリフターがゲストとして参加。昼食時の同乗走行を挟んで、午後は「ツインドリ・ドリームマッチ」。
ダンロップファルケンタイヤは9日、富士スピードウェイにて『ドリフト・フェスティバル 2007』を開催した。同社と契約するD1トップドリフター、野村謙、日比野哲也、一柳和人、猪瀬徹、古口美範、高取道博、吉岡秀一の7選手が走った。