トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)はラリージャパン開催を記念して、企画展「WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!」を2022年11月11日から2023年4月16日まで開催する。
マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。
埼玉県上尾市にある大規模商業施設アリオで11月5日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、比較的新しいヤングタイマーを含めた国内外の名車が集まった。6日も開催される。
表紙からいきなり読者に問いかけてくる。サステナブルに暮らすためには最新の電気自動車を買うしかないのか? 最新の電気自動車以外にもサステナブルな選択肢はある、ということで、特集はまず十分サステナブルだと思われる「eco POINT」を提案する。
ポルシェ(Porsche)は11月4日、2ドアスポーツカー『911』をベースにしたオフロードプロトタイプが、世界で最も高い火山「オホス・デル・サラド」(標高6893m)の6007m地点まで登ることに成功した、と発表した。
ホンダでは、「RS」グレードが復活した『フィットe:HEV』にも試乗している。瞬発力、旋回加速、再加速、中間加速。ホンダミュージック、静粛性を含む快適性。走行モードに追加された「スポーツ」などなど。e:HEVのスポーツモデルが成立するのか半信半疑だったが……。
トヨタ自動車の米国部門は11月1日、大型SUV『セコイア』(Toyota Sequoia)新型をベースにした「The Ultimate Overlanding セコイア TRDオフロード」を、SEMAショー2022で初公開した。
今からちょうど30年前の1992年10月、当時のマツダ系販売チャネルのひとつ、オートザムから発売されたのが、このマイクロスポーツ軽カー、『AZ-1』。ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』に次いでの登場だった。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊っている。新時代が到来し、スポーツHV(ハイブリッド)がこれから進化するのだという。