元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める「injured ZEROプロジェクト Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with MAZDA」が12月13日、NATS(日本自動車大学校)で開催される。
マクラーレン・オートモーティブ・アジアが公開した、マクラーレン『P1 GTR』は、『P1』を購入したユーザーにのみ購入権があり、実際に購入するとマクラーレンが主催するドライビングレッスンに参加することができる。
富士スピードウェイは、参加型6時間耐久レース「グッドイヤー ヴィッツ&86/BRZ ドリームカップ 2014」を12月7日に開催する。
キャノンデールの試乗会が全国各地で行われる。同社の2015年モデルを体感するチャンスだ。
ヤマハ発動機は、ロードレース競技及びサーキット走行専用モデル『YZF-R6レースベース車』を2015年シーズンに継続設定し、2015年3月10日から受注生産(予約期間限定)で発売する。
11月2日に開催された「第9回クラシックカーフェスティバル in 桐生(主催は同実行委員会)」には、毎年メーカーや博物館から非常に珍しいクルマが出展される。今年は『スバル1500(P-1)』とオオタ『OC型』が展示され、大いに注目を集めていた。
2014年スーパーバイク選手権のシーズン最終戦がカタール・ロサイルサーキットにて開催され、11月2日の決勝レースでシルバン・ギュントーリ(アプリリア)が完全優勝。逆転でワールドチャンピオンに輝いた。
全日本ロードレース選手権最終戦が11月2日、鈴鹿サーキットで開催され、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)が第1レース優勝、第2レースで2位を獲得。シリーズ3連覇を達成した。
朝日、毎日、日経などは1面サブトップ記事として「トヨタ純利益初の2兆円」と今期の見通しを上方修正し、上場企業で初めて純利益が2兆円に乗る見込みであることを伝えている。
初代『神電』は、無限(M-TEC)が2012年にマン島TTレースの「ゼロTT」クラスへ初出場したマシン。加えて、同社が初めて制作したオリジナルの電動バイクでもある。