鈴鹿サーキットは、スーパーフォーミュラ最終戦 第14回JAF鈴鹿グランプリにて、全ドライバーが参加予定の「スーパーフォーミュラ シーズンエンドパーティー」を11月8日に開催する。
FIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 ニュルブルクリンク6時間レースが8月30日に行われ、TOYOTA GAZOO Racingの『TS040ハイブリッド』は5位、6位に入賞した。
ヤナセ設立100周年を記念し、“こんなメルセデスに乗りたい!”と題した、理想のスペシャルカー(ドレスアップカー)の公募デザインコンテストが実施され、その最優秀賞に輝いたスペシャルカーが完成した。このコンテストの主催はヤナセとEMGマーケティングだ。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは8月27日、「ラグビー・ワールドカップ2015」に、450台の車両を提供した、と発表した。
国際仲裁裁が8月29日夜、筆頭株主のVWが保有するスズキ株を売却すべきだとの決定を両社に伝えたことで、約4年にも及んだ争いはようやく終止符を打つことになる。
ドイツを中心に、欧州で盛り上がりを見せる「DTM」(ドイツ・ツーリングカー選手権)。このDTMに2016年、メルセデスベンツが新型マシンを投入する。
30日に実施されたSUPER GT第5戦「鈴鹿1000km」の決勝、GT300クラスはアンドレ・クート&千代勝正&富田竜一郎のトリオが駆る日産GT-Rが、88kgのトップハンデを背負いながら優勝、今季2勝目を手にした。
30日、SUPER GT第5戦「鈴鹿1000km」の決勝レースが行なわれ、GT500クラスはレクサス勢の#36 PETRONAS TOM’S RC F、伊藤大輔&ジェームス・ロシター組が今季初優勝を飾った。#36 TOM’Sとロシターは昨年に続く鈴鹿1000km連覇。
鈴鹿サーキットは、30日に行われたSUPER GT 第5戦 決勝の観客動員数が3万4000人と発表した。予選日である前日は2万6000人と、2日間合わせて計6万人が訪れた。
8月30日、鈴鹿サーキットにおいてSUPER GT第5戦決勝戦が行われ、サーキット外では「ラクガキNSX」が注目を集めた。