モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(159 ページ目)
カワサキ『Ninja ZX-10R』レース専用モデルを特別販売、価格は190万3000円
カワサキは10月22日、レース専用モデルの『Ninja ZX-10R』を特別販売すると発表した。メーカー希望小売価格は190万3000円(税込)。
メルセデスF1を運ぶトラック、バイオ燃料98%使用…500トン以上のCO2削減
メルセデスAMGペトロナスF1チームは、2024年のF1欧州シーズンにおいて、レース用トラックや発電機などにバイオ燃料を98%使用することに成功した、と発表した。これにより、500トン以上のCO2排出量削減を実現している。
2025年はGR飛躍の年になるかも?! ヤリスとカローラはベースが改良済み
『ベストカー』(発行:講談社ビーシー / 講談社)編集部には最近、なぜかトヨタGR(ガズーレーシング)の情報が次々に入ってきているそうだ。ということで、11月10日号のSCOOPは、トヨタの誇るGRブランドの最高峰、「GRMN」仕様の2車種だ。
ポルシェ、伝説的レースの勝利70周年を祝う「パナメリカーナ・スペシャル」発表
ポルシェは『718スパイダーRS』の「パナメリカーナ・スペシャル」を発表した。『550スパイダー』が1954年のカレラ・パナメリカーナ・メキシコで勝利して70周年を記念した特別モデルだ。
トヨタと共同開発、ソラコムがコネクテッドカー向け次世代ネットワーク技術をAECC国際会議に出展へ
ソラコムは、10月22日にドイツ・ベルリンで開幕する自動車エッジコンピューティングコンソーシアム(AECC)の国際会議で、トヨタと共同開発中のコネクテッドカー向け次世代ネットワークアーキテクチャの概念実証(PoC)を出展すると発表した。
トヨタ『GRカローラ』、レーシングカーが登場…2025年TCアメリカシリーズ参戦へ
トヨタGAZOOレーシングノースアメリカ(TGRNA)は、『GRカローラ』をベースにしたTCレースカーを発表した。この新しいレーシングカーの発表により、TGRNAのスポーツカーラインナップが北米で拡大することとなる。
アルピーヌ、740馬力の水素エンジンレーシングカー発表…パリモーターショー2024
アルピーヌはパリモーターショー2024において、水素燃料の新型V6エンジン「Hy6」を搭載したプロトタイプレーシングカー『アルペングローHy6』を発表した。このプロトタイプは、LMP3カテゴリーのカーボンシャシーをベースに開発された本格的なレースカーだ。
ルノー8ゴルディーニやシトロエンCXも…700台以上のフランス車が「第2回アロンフランセ」に集合
フランス車の祭典、第2回アロンフランセ車山が10月20日、車山高原(長野県茅野市)にて開催された。主催はAllons Français Kurumayama事務局。
秋空に懐かしの名車が映える…20世紀ミーティング2024秋季
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
ホンダ版も存在した、初代『ディスカバリー』が登場してから早33年【懐かしのカーカタログ】
初代ランドローバー『ディスカバリー』が登場したのは1989年のフランクフルトショー。なので今年で35年になる。日本市場には1991年にお目見え、ついこの間のことのよう(!)だが、それでももう33年経つ。
