ヤマハ発動機は、日本自転車競技連盟から自転車トラック競技種目の一つ「ケイリン」用先導車(ペーサー)となる電動アシスト自転車「YPJ-K」の開発を受託したと発表した。
F1日本グランプリ決勝日まで100日を切った7月1日、鈴鹿市は「ふるさと納税返礼品」に「2016 F1日本グランプリ観戦チケット」を追加すると発表した。大型プールも本格稼働し、熱いレースが目白押しとなる夏の鈴鹿サーキット。“聖地”へのアクセスや宿について聞いた。
鈴鹿サーキットは、「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km」の公式テストが行われる7月9日、特別イベント「GTドライバーとサーキットチャレンジャーに乗ろう!」を実施する。
今夏も人気だった軽キャンピングカー。バンショップミカミ「テントむし」、インディアナ・RV「インディ727」、ホワイトハウス「NBOX neo POP HOT Package」、オートショップアズマ「k-ai Type"D"」は、ベース車の2~3倍もの額となる、300万円超えのゴージャス軽キャンだ。
「所有しているクルマでフラットな床にゴロンと横になりたい」「日常の足としても使うから普通のクルマに乗りたい」……そんな声にこたえる“車載テント”がある。ジファージャパンのコロンブスシリーズだ。
釣りキチターゲットのハイエースや、ワンちゃん向け“特別シート”も注目を集めた。三重県津市のダイレクトカーズは“アングラーに選ばれるクルマ”とうたう「釣りエース」を、ホンダは「Honda Dog」シリーズの最新アイテム「ペットシートサークル」を参考出品した。
バングラデシュの首都ダッカで起きた人質テロ事件を受けて、日本企業の間では現地への出張を当面、禁止するなど安全確保のための対策に乗り出したという。
いよいよ開幕まで1か月を切った2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース。舞台となる鈴鹿サーキットで4日、公式合同テストがスタート。初日はヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスがトップタイムをマークした。
300万円前後の“フル装備版”が主流の軽キャンピングカーグループで、100万円台、200万円前半という手ごろ感で売り出すタイプに、エントリーユーザーなどの注目が集まっていた。
高級輸入車を販売するニコルグループは7月29日、フェラーリやロールスロイスなど同社が取り扱う全ブランドから「スポーツ&ラグジュアリー」に特化したモデルを一同に展示するイベント「Nicole Group First Class V.I.P. Invitation」を開催する。