モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベントニュース記事一覧(178 ページ目)
パブリカやプレジデントなど同乗体験が人気…関東工大クラシックカーフェスティバル
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、懐かしの名車180台が集結。恒例の同乗体験などが行われた。
戦中戦後に活躍した「ニッサン180消防車」をレストア…東京国際消防防災展2023で披露予定
日産自動車は、戦中戦後の火災に奔走した『ニッサン180型消防ポンプ自動車』の再生を完了。6月15日から東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展 2023」にてお披露目する。
『超痛車天国』!! クオリティの高い作品が集結…ニコニコ超会議2023
「超痛車天国 in ニコニコ超会議2023」が4月29日、「ニコニコ超会議2023」のイベント内企画として開催された。会場内には漫画やアニメなどのキャラクターが装飾された痛車や痛バイクが並び、大勢の観客やコスプレイヤーが訪れていた。
ランボルギーニ創業60周年記念車、ロードゴーイングレーサー『ウラカンSTO』ベースで世界限定60台
◆ブルーのボディカラーにカーボンファイバーのアクセント
◆自然吸気5.2リットルV10は最大出力640hp
◆フロントのボンネットやバンパーを一体設計
◆ダウンフォースを増加させる専用のエアロシステム
50万台目のGクラスは1台のみの限定車、ビンテージグリーンで塗装…1980年代の初代に着想
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装
◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生
◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型
『ランクル40』2台が豪州横断の冒険へ、まもなく出発…クルーは一般企業社員とその子どもたち
トヨタ『ランドクルーザー40』でオーストラリア大陸を横断する「サムライクルーザー」プロジェクトがまもなく本格始動する。
1台限り、鏡面仕上げのマセラティ…『グラントゥーリズモ』新型のEVがベース
◆鏡面仕上げ「クロマティック・ミラー・モノリス」
◆760hpのトリプルモーター搭載
◆バッテリーはセンタートンネル周辺に配置
◆マセラティの象徴的なエンジン音をEVで再現
皇宮警察仕様『GL1100/1500』初展示、働くクルマとバイクの特別展…ホンダコレクションホール
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、街やサーキットの安全を守るために活躍した特殊車両を展示する企画展「働くクルマとバイクの特別展」を4月27日から7月5日まで開催する。
ランボルギーニ創業60周年記念車、「ウラカンEVOスパイダー」に…世界限定60台
◆グリーンのボディカラーにホワイトのアクセント
◆5.2リットルV10エンジンは最大出力640hp
◆ドライバーの意志を理解し車両の挙動に置き換える「LDVI」
1台限りのマセラティ、『グラントゥーリズモ』新型を14色で塗装…過去の名車に敬意
◆車体にはマセラティのモデル名を手書きで8500文字
◆高性能グレードの「トロフェオ」がベース
◆新型は100%イタリア製
◆マセラティ全車に共通するクラシックなプロポーション
