12日に発表された新型『ラウム』について、トヨタ自動車デザイン本部が「デザイナーズトーク」を開催する。デザイナーズトークは、担当デザイナーのこだわりや裏話を、デザイナー自身とユーザーが語り合う場。今回はゲストスピーカーとして、親指だけで操作可能な日本語キーボード『tagtype』をデザインした工業デザイナーの山中俊治氏を迎える。
マツダWebメンバーズでは、応募者の中から抽選で1名様に『MPVエアロリミックス』が、メンバーズ会員の中から抽選した30名様に1/43スケールのMPVミニチュアモデルが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。締め切りは5月26日。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、愛知県豊田市のフォレスタヒルズで、クラシックカーファンの醸成や交流促進を目的に、「トヨタ博物館・クラシックカー・フェスティバル」を25日に開催する。
エディー・バウアーではアンケート回答者の中から抽選で1名様に、フォード『エスケープ V6 3000 XLTAWD』をプレゼントする「エディー・バウアー サマーエスケープキャンペーン」を実施している。締め切りは6月15日。
『第10回高齢者・障害者のモビリティと交通に関する国際会議』(TRANSED2004)が5月23日−26日、浜松アクトシティ(静岡県)で開かれる。“ユニバーサルな交通システムと道路デザイン”をテーマに、世界各国の行政担当者や学者、交通事業者、などが最新情報を持ち寄って議論する。
現代社会に欠かすことができないクルマの最新技術を見たり、触れたり、体験することができる展示会が、横浜市西区にあるパシフィコ横浜展示ホールにて5月21〜23日の3日間開催される。タイトルは「“見て、触れて、体験する”自動車技術展〜人とくるまのテクノロジー展2003年」。
東京江戸川区のデザイン専門学校、TCAにおいてホンダの“カリスマデザイナー”中野正人上席研究員(本田技術研究所)がホンダのモノ作りについて特別講義を行った。中野上席研究員は「モノ作りとはすなわち“人間愛”のことだ」と若いデザイナー予備軍に語りかけた。
『Yomiuri Weekly』では、応募者の中から抽選で1名様にオペル『ベクトラGTS 2.2』が当たる創刊3周年プレゼントキャンペーンを実施している。応募はハガキとインターネット双方の利用が可能。締め切りは5月28日。ハガキの場合は当日消印有効。
アメリカには大型の機械化された洗車場が数多く、大きなビジネスになっているが、こうした洗車業界が毎年選びだすちょっと変わった「もっとも洗車がしやすいクルマ」賞が発表された。この名誉ある(?)賞を受賞したのは、ホンダ『アコードクーペ』。
栗山米菓では応募者の中から抽選で1名様にスズキのスクーター『チョイノリ』をプレゼントするキャンペーンを実施している。同社の製品『ばかうけ』を食べて、その感想を寄せた応募者の当選チャンスは倍になるとしている。締め切りは5月31日。