日産自動車は10月14日から11月3日まで、日産本社ギャラリー・日産銀座ギャラリ−で、新型高級セダン『フーガ』の展示イベントを開催する。
トヨタオートサロン・アムラックス東京(東京・東池袋)は、11月16日−12月25日にかけて、クリスマスイベントを開催する。ハローキティ30周年とタイアップし、キティのクリスマスツリーやキティグッズで館内を装飾。
日本自動車工業会は、東京モーターショーが開幕する11月2日、千葉市・幕張で、米国、欧州、日本の大型車メーカーとエンジンメーカー首脳による「第2回大型車グローバルミーティング」を開催すると発表した。
メガウェブのトヨタユニバーサルデザインショウケースで、11月9日より11月21日まで、NHKなどが開催する「NHKハート展」が開催される。
トヨタ博物館(愛知県長久手町)は、11月2日から2005年2月27日まで、企画展示「大阪万博と日本車--21世紀が未来だった時代」を開催する。
これまでは小規模メーカーによる無骨なデザインの製品が多かった電動車いす。しかし近年はスタイリングや機能で付加価値を訴求した製品も増えてきた。自動車開発を手がける企業などでは、4WDモデルも開発されている。
富士重工業は、特製カレンダー『WORLDFAMOUSAIRPLANES=世界の名機カレンダー』2005版を制作し、希望者200人にプレゼントすると発表した。カレンダーは、数々の名機を生み出した中島飛行機が前身の同社が毎年制作している。
国際福祉機器展が13日、東京臨海新都心の東京ビッグサイトにおいて、15日までの予定で始まった。障害のある人や高齢者の自立を支援・持続させるための福祉機器の展示会。自動車メーカーからは福祉車両や電動車いすなどが展示されている。
三菱自動車は、13日から東京ビッグサイトで開幕する国際福祉機器展に福祉車両ハーティランシリーズの中から『グランディス』助手席ムービングシート仕様車など合計5台を出展すると発表した。
スズキは、市街地での使用に配慮した新型電動車いす『タウンカート』を開発し、13日から15日まで開催される国際福祉機器展に出展すると発表した。