YOKOHAMA Station City運営協議会は、循環型社会体験イベント「YOKOHAMA サスティナブル STATION」を3月4日から7日の期間、JR横浜鶴屋町ビルにて開催。古着から作ったバイオ燃料で走った世界で1台の『デロリアン』の展示撮影会などを行う。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。
イオンエンターテイメントは、プライベート空間の中で安心して映画を楽しめる「ドライブインシアター」で、3月5日からディズニー・アニメーション最新作『ラーヤと龍の王国』を全国16か所で上映する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
3月を迎え、F1の今季型マシン発表が“ラッシュ”状態だ。3日には新生アストンマーティンが「AMR21」を公開。他にも王者メルセデスの「W12」、アルピーヌ(前ルノー)の「A521」といったマシンが続々とアンベールされている。
初めて乗るメルセデスベンツ『AMG A35セダン』で、初めての富士スピードウェイ本コース。新米編集者が「2分12秒」という自己ベストを記録できたのは、車の完成度やバランスが良いのはもちろん、何よりもレッスンのおかげだと強く感じました。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。
ホンダの欧州部門は3月1日、EVの『ホンダe』(Honda e)が「2021英国カーオブザイヤー」の「シティカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
◆最大出力571psのタイカン4Sがベース ◆1回の充電での航続は最大463km ◆「夜の花」をタイカン4Sのボディに描く ◆オークションの収益はスイスの芸術家を支援する協会に寄贈
ルノーF1改めアルピーヌF1が日本時間3日、2021年のF1参戦マシン『A521』のレーシングカラーを公開。チーム体制や戦略的ビジョンをオンラインで発表した。数々のモータースポーツシーンを彩ってきたアルピーヌだがF1参戦は初。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、読売巨人軍とのオフィシャルカー契約に基づき、2021年シーズンもジャガーおよびランドローバー車両70台を提供。3月2日、東京ドームでオフィシャルカー貸与式を開催した。
◆ドイツ・ニュルブルクリンクなどの有名サーキットを走行 ◆専用チューンのV8ツインターボ搭載のGTブラックシリーズ ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h ◆サーキット走行を想定した最新システム
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月1日、「欧州カーオブザイヤー2021」(Car of The Year 2021)を、新型トヨタ『ヤリス』に授与すると発表した。
レクサスの米国部門は2月26日、『IS』(Lexus IS)の改良新型となる2021年モデルの発売を記念して、「RTFKT」とワンオフスニーカーを共同開発した、と発表した。