米東部夏時間8月6日正午より、火星探査車「キュリオシティ」の着陸1周年を祝う公開イベントが、ワシントンD.C.の米航空宇宙局(NASA)本部で開催される。ボールデンNASA長官が登場するほか、国際宇宙ステーション(ISS)からキャシディ、ニーベリ両宇宙飛行士も参加する。
ICIC(新産業文化創出研究所)が運営する「こども大学」では、JAXA協力による夏休み特別企画「地球かんきょう・宇宙かんきょうのなぜ・ふしぎ」を8月3日、秋葉原UDXで開催する。
国立天文台は、「ペルセウス座流星群」を多くの人々に観察してもらうことを目的とした天文現象観察キャンペーン「夏の夜、流れ星を数えよう2013」を8月9日の夜から14日朝まで実施する。
英BBC放送は、日本時間2013年7月24日22時30分から、ロンド大学の研究チームが考案した火星有人探査ミッションについて、一般視聴者からの疑問にツイッターで答えるリアルタイムQ&Aを実施する。
IHIは8月20日から11月17日までIHI豊洲ビル1階アトリウムにて開催されるテレビ東京主催の「スペースボール」に特別協賛すると発表した。
テレビ東京は、移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」を8月20日より、豊洲IHIビルにて開催する。
東京文京区・本郷の東京大学総合研究博物館にて、夏休み特別展示『宇宙資源 Pie in the sky』展が7月20日より始まる。足元、日本の資源探査の歴史も見どころだ。
東京文京区・本郷の東京大学総合研究博物館にて、夏休み特別展示『宇宙資源 Pie in the sky』展が7月20日より始まる。宇宙の資源探査に関連する展示は、地上の資源を考えるところから始まる。
東京文京区・本郷の東京大学総合研究博物館にて、夏休み特別展示『宇宙資源 Pie in the sky』展が7月20日より始まる。宇宙の資源探査に関連する展示の見どころを紹介する。
東京文京区・本郷の東京大学総合研究博物館にて、夏休み特別展示『宇宙資源 Pie in the sky』展が7月20日より始まる。小惑星資源探査がベンチャービジネスとして話題になる中、宇宙の資源を地球で活用することは可能なのか。主催の東京大学・宮本英昭准教授に聞いた。
リバネスは8月19日から21日の期間、小学3年から6年生を対象とした「理科の王国スペシャルキャンプ」を群馬県上野村にて開催する。ロケット開発や天体観測など、空をテーマとした内容のイベントが予定されている。
米連邦議会下院の科学・宇宙・技術委員会は7月18日、米航空宇宙局(NASA)の計画に今後2年間で168億ドルの予算を割り当てる法案(H.R. 2687)を承認した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小中学生を対象とした「ホンモノ体験プログラム」として、第1回臼田スペースキャンプを9月21~23日に開催すると発表した。
株式会社 ispace は、月探査国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」への日本参加チーム「ホワイトレーベルスペース」の名称を、チーム『ハクト』に変更すると発表した。
米航空宇宙局(NASA)月科学研究所は16日、エイムズ研究センター(カリフォルニア州)で開催されたバーチャルフォーラムにて、今年度のシューメーカー・アワード受賞者にウィリアム・K・ハルトマン博士を選出した。