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2021年3月24日、いすゞ自動車、日野自動車、トヨタ自動車の3社は、商用事業において新たな協業に取り組むことを発表した。商用車領域でCASE革命を加速させるための大同団結といっても過言ではないだろう。
コロナ禍がまだまだ収束しないなか、2021年も4月21日から上海モーターショーが開催される。
世界では新型コロナウイルスの感染拡大などによって環境問題が改めてクローズアップされ、第5次とも呼べる新たなEVブームが到来しており、国内においてもマイクロEVが徐々に盛り上がり始めています。第2回では国内外のマイクロモビリティの現状について解説します。
ボルボの親会社でありダイムラーの筆頭株主である中国最大の民営系自動車メーカー吉利汽車グループは3月、新たに中国に拠点を置くプレミアムEVブランド「ジーカー(ZEEKR)」の設立を発表した。プレミアムEVに対する世界的な需要の高まりに対応するもの。
ヒュンダイは、今年前半にデビュー予定のミニバン『スターリア』の内外装デザインをプレビュー公開した。自家用車としてだけでなく、モビリティサービス用の車両としての利用も想定しているという。
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上海汽車は、今年1-2月の新エネルギー車の販売台数が8万8000台に達し、引き続き中国国内自動車メーカーでトップの実績を維持したことを発表した。
キアは同社初のEV専用クロスオーバー『EV6』をティザー公開した。キアの電動車は現在『ニロ』(HV/PHEV/EVモデルあり)がラインナップされているが、今回のEV6は同社初のEV専用プラットフォーム「E-GMP」を採用したEV専用車となる。