株式会社イードは、【EV海外OEM・部品メーカーセミナー】第3回エンビジョンAESCジャパンの戦略を2月20日(月)に開催します。
中国民間OEM最大手のBYDは先日、コンパクトSU EV『ATTO 3(アットスリー)』(中国名は『元 PLUS』)500台を上海港からマレーシアに向けて発送した。
メルセデスベンツバン(商用車)部門は1月10日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は41万1000台。前年比は4%増と回復を果たした。
BMWグループ(BMW Group)は1月10日、2022年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の43万3795台。前年比は32.1%増とプラスを維持した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、2022年の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は過去最高の20万5352台。前年比は8.5%増だった。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月9日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万0781台。前年比は21.4%減と、引き続き前年実績を下回った。
国土交通省は、2023年度から2024年度までの間、車両運行管理支援のため、ETC2.0特定プローブデータを配信する事業者を募集する。
丸紅は、シンガポールで交通輸送サービス事業を手がけるSMRTロードホールディングスグループと、ASEAN市場で商用電気自動車(EV)を導入する法人を支援する事業を推進するため、戦略的提携を締結することで合意した。
国土交通省は、自動車事故対策の将来的な持続性を確保する方策について検討するため、「今後の自動車事故対策勘定のあり方に関する検討会」を1月16日に開催する。
ブガッティ(Bugatti)は1月9日、2022年の世界新車販売(納車ベース)の結果を発表した。同社の113年の歴史において、史上最高を記録するおよそ80台を納車している。