全国軽自動車協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比4.0%減ながら8万6876台で8年連続のトップとなった。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は10月4日、2022年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(日産+インフィニティ)は53万8338台。前年同期比は31.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは10月4日、2022年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(ホンダ+アキュラ)は72万8257台。前年同期比は38.3%減と2年ぶりに前年実績を下回った。
日経平均は前日比190円77銭高の2万7311円30銭と4日続伸。
国土交通省は、「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」、「アフターコロナに向けた地域交通のリ・デザイン有識者検討会」の提言を受けて、地域交通の再構築に向けた議論を10月7日の交通政策審議会地域公共交通部会を機にスタートする。
テスラ(Tesla)は10月2日、2022年1~9月のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。2022年1~9月の世界販売(納車)台数は90万8573台。前年同期の62万7350台に対して、45%増と伸びている。
◆デベロッパーの登場で物流全体の効率化が加速 ◆施設以外のリソースによりデベロッパーの役割が拡大 ◆「常識からすればあり得ないビジネスモデル」にこそ、勝機あり
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月4日、2022年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は42万8987台。前年同期比は19.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月3日、2022年1~9月の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHEVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万8245台。前年同期比は17%減だった。
アルパインマーケティングは、レンタカー事業者向け「車両位置情報管理システム」に、低料金で利用できる新規デバイス「GPSトラッカー」を追加したと発表した。
9月20日に開催されたセミナー「中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイト第10回 カーボンニュートラルに向けたマツダのマルチソリューション ~バイオ燃料の普及に向けた取り組み~」の全文書き起こしです。
EVモーターズ・ジャパンは、ゼロエミッション社会の実現をコンセプトに、電気自動車(EV)の生産拠点と体験型EV複合施設「ゼロエミッションe-PARK」を北九州市若松区向洋町に建設することを決定した。
J.D.パワージャパンは10月5日、2022年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。総合ブランドランキングではレクサスがトップとなった。
日経平均は前日比128円32銭高の2万7120円53銭と3日続伸。前日のニューヨークダウが825ドル高の3万316ドルと大幅続伸し、2週ぶりの高値を回復。主要各国の利上げペースが緩和されるとの観測から買いが膨らみ、東京市場もその流れを受けた格好。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は10月4日、2022年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万3046台。前年同期比は30.6%減と、引き続き落ち込む。